シネマトゥデイ

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イケメン調査隊 vol.39

至福の時へといざなう緩やかな癒やし「美系」 郭智博

<インタビュー>

Q:演じられたユウは、子持ちのバツイチ男性ですね。
初めての役柄でしたね。でも、だからと言って、その点を特に意識し過ぎることはなかったです。

Q:その上、少々ツンデレ感のある男性では?
そうですよね。女性に対しての当たりが厳しいというか……。ユウは妻子と別れ、新しい恋人と暮らしているんですが、恋人に対する態度がちょっと(笑)。よく嫌われないなと思います。

Q:ご自分とユウに共通点はありますか?
女性に厳しく当たることは取りあえずないですけど(笑)、孤独な雰囲気はちょっと似ていますね。僕自身が日々、孤独を感じているわけではないですが、一人でいるのが苦になるタイプでもないので。

Q:撮影で大変だったことは?
とにかく暑かったです。僕の役はマンションの一室での撮影が多かったんですが、僕ら大勢のむさくるしい男たちがスタッフとして一室に集結している中、撮影に取り組んでいたので……(笑)。それが一番の思い出ですね。

Q:劇中には、抽象的なシーンも多く見られますね。
そういうところはあまり深く考え過ぎず、感覚的に演じました。現場の雰囲気が自然に演じさせてくれるというのもありましたね。

Q:この作品をどう楽しんでほしいですか?
やっぱり抽象的なシーンには注目してほしいですね。そういった場面の一つ一つに作品のテーマにつながるメッセージが込められていますから。僕自身も見終わった後にすごく考えさせられました。言葉ではうまく説明できないですけど、心の奥が映画と共鳴した気がします。

Q:人と人のコミュニケーションについての映画だともいえますが、郭さんはコミュニケーション能力に自信はありますか?
本当は得意な方だと思うんですけど、得意さを発揮するまでに時間がかかりますね(笑)。人見知りなんだと思います。

<一問一答>

Q:好きな映画3本をパッと思い浮かんだ順に教えてください。
『チェイサー』『トイ・ストーリー3』、『ガタカ』。

Q:映画を観て泣きますか?
泣きますよ、結構。『トイ・ストーリー3』でもウルッときましたし、『ブラザーフッド』で泣いたのを覚えています。

Q:どんな映画を観ますか?
アクションやサスペンスが好きですね。ラブストーリーはちょっと苦手かな。

Q:好きな女性のタイプは?
アンジェリーナ・ジョリーさんです。セクシーな唇が好きですね。『Mr.&Mrs.スミス』のときなんて最高です。

Q:女性からはどんな人だと思われることが多いですか?
怖い人だと思われがちです。「怖い」ってよく言われますね。本当はただ暗いだけなんですけど(笑)。

Q:ご自分はどんな性格だと思いますか?
面倒くさがり屋です。

Q:長所は?
長所!? 長所って何だろう……。ずっと黙っていられる……とか?

Q:女性に心を開くと、どうなりますか?
明るくなると思います。結構グイグイ行く面も見せ始めます。

Q:理想のデートは?
夜景のきれいな所に行ってみたいですね。ただ、そういうスポットに疎いので、六本木ヒルズの屋上くらいしか思いつかないですけど。

Q:理想の結婚像は?
笑顔の絶えない家庭にしたいです。子どもは2人で、息子にはサッカー、娘にはダンスを習わせます。……って、具体的過ぎます!?

Q:フラれた経験は?
ある……と思います。でも、フラれそうな場合は自分から行かないです。傷つきたくないので負け戦はしない!(笑)

Q:好きな女性のしぐさは?
大勢でカラオケとかに行って、その子がふと席を立つとき、肩に触れられたりするとドキッとします。

Q:幸せを感じるのはどんなとき?
週末にサッカーを観ているとき。自分でもたまにします。

Q:絶対に手放せないものは?
iPod。北欧の音楽をたくさん入れていますね。クラウドベリー・ジャムとか。

Q:ご自分の顔の好きなパーツは?
ないです。すいません……。

Q:本当ですか? そのキレイな目や鼻は!?
いや、本当に好きとかはなくて……。ありがとうございます。でも、すいません(苦笑)。

Q:俳優としての野望は?
注目される存在でありたいですし、ゆくゆくは海外の作品にも出てみたいです。

 
取材・文:渡邉ひかる 写真:高野広美

作品情報

作品情報

映画『心中天使』は渋谷ユーロスペースにて公開中、2月19日より名古屋シネマテークほか全国順次公開
作品情報はこちら
オフィシャルサイト
コピーライト:
(C) 2010「心中天使」製作委員会

郭智博

生年月日  :1984年9月5日
出 身    :東京都
身 長    :169cm
血液型    :AB型
趣 味    :映画鑑賞、音楽鑑賞
特 技    :ダンス、サッカー、ピアノ、マジック

芸歴:
2001年、岩井俊二監督の『リリィ・シュシュのすべて』で映画デビュー。2004年には同監督の『花とアリス』蒼井優鈴木杏の2人から思いを寄せられる先輩を好演し、注目を集めた。以降、映画にテレビドラマにと活躍中。また、本年公開の映画『家族X』はベルリン国際映画祭上映作品に選ばれている。

<映画>
■2001年
リリィ・シュシュのすべて
『青の瞬間(とき)』
■2004年
花とアリス
■2005年
スクールデイズ
『NATSUMISAN』
■2006年
夜のピクニック
虹の女神 Rainbow Song
■2008年
雨の翼
天国はまだ遠く
■2009年
おと・な・り
■2010年
恐怖
■2011年
心中天使
『君の好きなうた』
『家族X』>

<テレビ>
■1998年
「聖者の行進」(TBS)
■2000年
「深く潜れ ~八犬伝2001~」(NHK)
■2001年
「ハンドク!!!」(TBS)
■2002年
「利家とまつ 加賀百万石物語」(NHK)
■2003年
「Stand UP!!」(TBS)
■2006年年
「もうひとつのシュガー&スパイス」(フジテレビ)
「少しは、恩返しができたかな」(TBS)
「37℃~日本の恋愛温度を1℃上げよう!~」(YTV)
■2008年
「七瀬ふたたび」(NHK)
■2009年
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(TBS)
ケータイドラマ「恋ばな-スイカと絆創膏-」(au)

<ファンレターの送り先>
〒106-0031 東京都目黒区目黒4-9-4
株式会社コムスシフト 郭智博 宛

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