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歴代大泣き映画に見る N-1(泣き1)グランプリ開催! ~「唐山大地震」は何系泣き!?~

1976年7月28日未明、中国有数の工業都市である唐山付近を震源とした直下型地震が発生。実際に起きたこの大地震を背景に、離散した一家の姿を描く感涙のヒューマン・ドラマ『唐山大地震−想い続けた32年−』。わずか23秒の揺れが32年間にわたって家族のきずなを断とうとは……! 試写会では、号泣者続出! そんな催涙弾映画の公開を記念して、試写会場でN-1(泣き1)グランプリを開催。歴代大泣き映画と比べて本作はどれだけ泣けるのか? 泣きどころは? ライバル作品は? 大泣きの全ぼうに迫ります!

2月3日、東京なかのゼロ大ホールにて、『唐山大地震−想い続けた32年−』の試写会に訪れた835名に大規模アンケートを実施。 ライバルは映画『ショーシャンクの空に』『タイタニック』『アルマゲドン』など強敵ばかり全13作品。“第1回N-1(泣き1)グランプリ”に輝いたのは? そして、映画史に輝く王道の大泣き映画の中で、本作はどんな位置づけなのかを“泣きグラフ”で紹介します!


アニメと韓流の悲しい系泣き映画を押しのけ、みごと『唐山大地震』が大泣き映画のトップに君臨!
泣きグラフ

※アンケート結果を基に、泣ける度数を泣き目盛りとして3段階で表しています。

『唐山大地震』の泣きどころはコレだっ!

泣きどころ1:たった一つのトマト…それが意味することとは!

震災前夜、ファン家では双子の姉と弟が食後にトマトをねだるが、残るは一つ。母は弟のダーにトマトを与え、姉のドンには「明日ね」と我慢を促した。迫りくる悲劇を知る由もない家族4人。そして翌朝、地震で変わり果てた街で、伴侶を亡くした母は双子の生存を知り喜ぶが、救助可能なのは1人だけ! 苦渋の決断を下す母……。トマトがまさかの伏線に! 鑑賞後は、トマトを見ただけで号泣する可能性があるので、要注意。

ライバル作品はコレだ!:映画のフィルムが最後につながる!『ニュー・シネマ・パラダイス』

泣きどころ2:32年間にも及ぶ母と娘の片思いに涙!

32年の時を経て、再び大地震・四川地震が発生。母に見捨てられつつも、幸運にも生き残った姉ドンは成人し、ボランティアとして被災地に駆け付けるが、思いがけず、そこで実母の苦悩を耳にする。(まさか、あの日私を捨てたお母さんが、そのことでそんなに苦しんでいたなんて!)愛ゆえに生じる誤解。果たして32年間にも及ぶ母と娘の片思いは実を結ぶことができるのか!? 見る者すべてが自分の家族に会いたくなる、怒とうのクライマックスはここから始まる。

ライバル作品はコレだ!:父と子の思い出と別れに涙する『おくりびと』
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