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『サイド・エフェクト』特集:やられたことは10倍にして返す!ソダーバーグ最後の劇場映画はジュード・ロウの復讐劇!

巨匠スティーヴン・ソダーバーグ監督自らキャリア最後と宣言する劇場映画『サイド・エフェクト』ジュード・ロウふんする崖っぷちの精神科医ジョナサン・バンクスが、知恵と粘りで自らをハメた悪者に猛反撃! まさに、ドラマ「半沢直樹」で流行語になった「10倍返し」の表現がピッタリな復讐(ふくしゅう)劇だ。ドラマ同様に話題のキャストが濃ゆいキャラを演じた本作の注目点を紹介!

こいつら、全員敵!?話題のキャストが演じる怪しすぎる登場人物!
ルーニー・マーラ as うつ病患者エミリー・テイラー
ルーニー・マーラ as うつ病患者エミリー・テイラー

デヴィッド・フィンチャー監督の『ドラゴン・タトゥーの女』でヒロインを演じた注目女優ルーニー。彼女演じるうつ病患者エミリーは、ある夜、自宅で人を殺してしまう。だが、エミリーに殺害時の記憶はなく、夢遊病だったと主張し、主治医のバンクスから処方された新薬の副作用のせいだと言うのだが……。まさに、事件の鍵を握る「半沢直樹」の藤沢未樹(壇蜜)!?

キャサリン・ゼタ・ジョーンズ as エミリーの元主治医ヴィクトリア・シーバート
キャサリン・ゼタ・ジョーンズ as エミリーの元主治医ヴィクトリア・シーバート

オスカー女優でソダーバーグ監督作品の常連でもあるキャサリンが香川照之にも負けず貫録で演じるのは、かつてエミリーの主治医だった精神科医ヴィクトリア。バンクスからエミリーの治療について相談されたとき、「新薬を使えば?」とアドバイス。その結果、悲惨な殺人事件が起き、バンクスはキャリアと家庭を失いかねない事態に!

チャニング・テイタム as エミリーの夫マーティン・テイラー
チャニング・テイタム as エミリーの夫マーティン・テイラー

ソダーバーグ監督が『マジック・マイク』で主役に抜てきし、本作でも重要な役を射止めたチャニングは、オファーが殺到中の今旬なイケメン男優。今回演じたのは、インサイダー取引で刑に服していたエミリーの夫マーティン。エミリーには半沢をサポートする渡真利忍(及川光博)のような優しさも見せるが、出所後も金もうけをもくろむ姿は、善人とは言えなそう……。

徐々に追い詰められていくバンクス!次々と浮かび上がる疑惑の数々…
疑惑1:事件の元凶は新薬アブリクサの副作用!?
疑惑1:事件の元凶は新薬アブリクサの副作用!?

バンクスがエミリーに処方した新薬「アブリクサ」は、副作用で夢遊病を発症することがあるという。エミリーにも副作用の症状が出ていると知ったバンクスは、薬を替えることを提案するのだが、彼女に服用を続けたいと熱望されてしまう。やがて、エミリーは殺人を犯し、バンクスは主治医としての責任を問われて大ピンチに。その姿はまるで自らに非はないのに5億の負債の全責任を負わされた半沢直樹(堺雅人)のよう!

疑惑2:新薬会社の株価が暴落、ライバル社は暴騰!
疑惑2:新薬会社の株価が暴落、ライバル社は暴騰!

エミリーの殺人事件が報道され、新薬会社の株価は大暴落! 一方、そのおかげでライバル製薬会社の株価は急上昇。そこには、東田満(宇梶剛士)のように私腹を肥やした人物がいるのか!? バンクスは、徐々に自分を陥れた黒幕へと近づいていく。

疑惑3:過去の患者の死とスキャンダルで窮地に!
疑惑3:過去の患者の死とスキャンダルで窮地に!

事件の最中、医療関係者に届いた匿名の手紙。そこには、数年前にバンクスとの性的関係を告白して自殺した女性患者がいたことが記されていた。バンクスは、性的関係などない、薬物依存だった患者の妄想だと憤慨。だが、もはや半沢が言い渡されたフィリピン行きの比ではない窮地に追い詰められる。果たして、ここからの反撃なるか!? バンクスの復讐(ふくしゅう)劇が幕を開ける。

「半沢直樹」とは……?

銀行員・半沢直樹(堺雅人)が、自らを窮地に追いやる銀行内外の敵に「10倍返し」の名ゼリフで立ち向かっていく姿を描いた作品。及川光博が半沢の同期で親友の渡真利忍を、宇梶剛士が半沢の第1の敵となる東田満を、壇蜜がその愛人・藤沢未樹を、香川照之が半沢の最大の敵となる大和田暁を演じている。TBS系にて毎週日曜夜9時より放映。

映画『サイド・エフェクト』オフィシャルサイト

©2012 Happy Pill Productions.

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