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映画『トランス』の記憶が消えた!? 『トランス』の失われた記憶を捜せ!

スタイリッシュな映像と独創的な世界観で知られる奇才ダニー・ボイル監督待望の新作『トランス』。記憶喪失になった主人公が、催眠療法で記憶を取り戻していくエキサイティングな物語だ。「トランス」という言葉に「催眠状態」や「恍惚(こうこつ)感」といった意味がある通り、本作はすさまじい映画体験が味わえること必至! いち早く作品を鑑賞した映画ライターのA氏に解説してもらおう!

A氏プロフィール

40代の映画ライター。深酒した翌朝などに、記憶がスッポリ抜けてしまうこともしばしば。

A氏プロフィール

試写会で映画『トランス』を観たライターのA氏。『トレインスポッティング』で映画ファンを熱狂させ、『スラムドッグ$ミリオネア』でオスカーを受賞したダニー・ボイル監督の新作だけに、鑑賞後は大興奮! ところが、翌朝自宅のベッドで目覚めると、本作の主人公サイモンが記憶をなくしたように、映画に関する記憶がなぜかすっぽりと消えてしまっていた! 原稿を書かなければいけない彼は『トランス』の記憶を捜すことにしたのだが……?

思い出すため、予告編を見てみた……

記憶を取り戻すため、まずは予告編を見てみたA氏。すると、オークションの競売人サイモン(ジェームズ・マカヴォイ)が、ギャングと組んで絵画を強奪するところから物語が始まったことを思い出した。逃亡中に頭を強打され、絵画の隠し場所を忘れてしまったサイモンは、催眠療法士エリザベス(ロザリオ・ドーソン)の力を借りて自らの潜在意識に潜り込み、失った記憶を取り戻そうとする。だが、隠し場所どころか謎めいた記憶の断片に翻弄(ほんろう)されてしまい、予測不可能な出来事に次々と巻き込まれていく。そう、『トランス』は想像を絶するサスペンスフルな映画だった!

Trailer -予告編-

そうだ、想像を絶する予測不可能なストーリーだった!
思い出すため、パンフレットを見てみた……

少し記憶がよみがえったところで、パンフレットをチェック。すると、サイモンを含む男女の三角関係が描かれていたことを思い出した。中心となるのは、催眠療法を施すクールな美女エリザベス。サイモンは親身になってくれる彼女のことが気になって仕方がない。一方、絵画の隠し場所を探るギャングのリーダー、フランク(ヴァンサン・カッセル)も、エリザベスの魅力にノックアウトされてしまう。やがて、3人が織り成す恋のトライアングルは、危険な様相を見せ始める……。そう、本作はデンジャラス&セクシャルな大人のラブストーリーでもあったのだ!

そうだ、男女3人の大人のラブストーリーだった!
そうだ、男女3人の大人のラブストーリーだった!
思い出すため、他に観た人に話を聞いてみた……

かなり記憶を取り戻してきたA氏だが、自分だけの記憶では限界があり、ラストの部分がどうしても思い出せない。そこで、他に『トランス』を観た人に話を聞くことにしたのだが、調査を始めると続々と情報が集まってきた!

そうだ、爽やかな気持ちになれる作品だった!

鈴木おさむ 放送作家

テーマは絵画泥棒と催眠療法。
これ、どんなふうに結びつくんだろうと思って見てたらまんまとハメられた。
もう一度見直そう。そしたら自分がどこでだまされたか分かるな。おもしろいっす。

小堺一機

一番知っているはずの“自分”が本当に自分が思っている“自分”なのか。
ダニー・ボイルナビゲーションの指示に従えば、気持ち良く、迷子にされていることに気付かず、ラストで“え~って!”と叫ぶことでしょう。

さまざまな人に話を聞くうちに、意外にも爽やかなラストが待っていることを思い出したA氏。
そしてついに、彼は『トランス』の記憶を完全に取り戻した!

解決

主人公の記憶がよみがえったとき、衝撃の真実が浮かび上がる! 驚がくかつ痛快なラストで、最高の興奮を体感せよ!!

© 2013 Twentieth Century Fox

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