シネマトゥデイ

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イケメン調査隊Vol.72
目指すはコメディー俳優!? ユニークな野心を秘めた超美形男子

<インタビュー>

Q:趣味はギター練習とのことですが、バンド少年の君嶋祐一役に決まったときはいかがでしたか?
実はギター練習は最近できた趣味なんです。祐一役に決まってから初めてギターに触ったんです。役柄を聞いたとき、「ギターが弾けるようになったら、いつか弾き語りができるんじゃ?」くらいに軽く考えていました。でも実際に練習してみると、すごく難しいと同時に奥が深くて、ハマっちゃいました。

Q:少女マンガのキャラクターを演じるにあたり、ヒーロー役とはまた違うプレッシャーがあったかと思います。
少女マンガのキャラクターって、女子が自分の理想を重ね合わせるような存在ですから。期待を裏切ったら、すごくたたかれそうで心配でした(笑)。でも原作の祐一は、ダサかっこいいタイプ。登場人物の中では一番テンションの高いキャラクターなので、かっこよさは意識せずに、バカをやって楽しく撮影に臨んでいましたね。祐一が加わることによって、スタイリッシュな雰囲気の『カノ嘘』自体のテンションもちょっと上がるようにと心掛けながら演じました。

Q:ヒロインの理子に秘かに思いを寄せている祐一は、佐藤健さん演じる秋をライバル視しますが、佐藤さんとの共演はいかがでしたか?
事務所の先輩なので、これまでイベントでご一緒させていただく機会はありましたけど、大人の色気がすごいんです。「かっこいいな」「24歳って、こんなに色気があるのかな」と思いながら見ていました。40代の事務所のスタッフさんから、佐藤さんのことを「同世代の人と話している雰囲気」と聞いていましたけど、本当に考え方がしっかりされていて。今回ご一緒して、それを実感しました。普段は僕たちに気さくに話し掛けてくれるんですけど、役に対する集中力がすごくて、見習いたいところがたくさんありました。

Q:音楽プロデューサー役の反町隆史さんの印象を教えてください。
反町さんは本当にかっこいいです! 実は過去の取材で憧れの俳優さんを聞かれたときに「反町さんです」と答えていたぐらい、大好きなんです。にぎやかな現場に反町さんが入った瞬間、空気がピリッと変わったときは、すごいなと思いました。ただ、緊張しちゃって撮影中は全然お話できなかったので、後悔しています……。

Q:大勢のエキストラさんを前にした終盤のライブシーンでは、もっと緊張したのでは?
緊張もしましたけど、それ以上にエキストラの方たちが心配でした。撮影した日は雨が降ったりやんだりしていたので、雨がやんだら撮影再開を繰り返していました。1,500人くらい集まってくれたエキストラの方を、すごく寒い状態で本当に長い時間待たせてしまったので、大丈夫かなと。でも本番ではお客さんが盛り上がってくれて、すごく温かい声援をいっぱいくれたので、僕たちも気持ちよく演奏できました。とてもいいシーンになったと思います。楽しかったですね。

Q:完成作をご覧になったときのお気持ちはいかがでしたか?
キュンキュン(笑)。もう胸キュンですね。ストーリー的にもキュンキュンですし、音楽も素晴らしくて、いろいろな世代の方たちに楽しんでいただけるんじゃないかなと。音楽は亀田誠治さんが手掛けてくださったので、すごく光栄に思います。

Q:その亀田さんの楽曲で、実際にバンドデビューをするわけですよね?
いま、ギターを猛練習しています! この作品に出演して、音楽に対する関わり方や考え方が変わり、聴くジャンルも広がりました。もっと深い部分で音楽に触れたいと思いますし、これからも楽器は続けていきたいです。

<一問一答>


Q:自分のここはイケてると思う、チャームポイントはどこでしょう?
首の下の、鎖骨あたりにあるホクロです。今は衣装に隠れてまったく見えないですけど、セクシーかなと(笑)。

Q:「イケメン」という言葉から浮かぶイメージや、具体的な人物は?
かっこいいという意味では、内面が男くさい人。具体的には、男くささと大人の色気を兼ね備えた反町さんがそうですね。

Q:好きな女性のタイプを教えてください。
必要以上に気を使わずに、素のままの自分で一緒にいられるような女の子が好きです。安心できる場所みたいな存在でいてくれたら、うれしいですね。

Q:髪型などの外見にはこだわらないですか?
髪型はその人に似合っていればいいですけど、やっぱり黒髪清楚がいいですね。「ギャルっぽい」のはあまり好きじゃないです。

Q:祐一はバンドに夢中ですけど、どんな学生時代を送りましたか?
中学時代は道場で剣道を習っていて、部活ではバスケ部の部長でした。体育祭では応援団長もやりました。

Q:女子が放っておきませんね。
ぶっちゃけ、中学時代はモテたんです(笑)。でも高校時代はもう仕事を始めていたので、高校生らしい思い出はあまりないかもしれません。

Q:どんな恋愛に憧れますか?
高校時代はまったく恋愛をしなかったので、制服デートがしたいです(笑)。今さらコスプレみたいで実際にはできないけど、制服デートするなら、学ランがいいですね。家でDVDを観たり、ゲームをやったりするような、まったりデートにも憧れます。

Q:好きな映画を挙げていただけますか?
福田雄一監督の『大洗にも星はふるなり』が好きですね。「勇者ヨシヒコ」シリーズとか、福田さんのシュールな、ひとクセある笑いがすごく好き。自分でもコメディーをやりたいです。

Q:できれば福田作品に出演したい?
はい! 「ご一緒できる機会があればいいな」と思っていたら、今年のアミューズの「SUPER ハンサム LIVE 2013」の総合演出を、福田さんが担当されるんです。福田さんと初めてお仕事させていただけるので、すごく楽しみです。

Q:気になるコメディー系の俳優さんはいらっしゃいますか?
佐藤二朗さんです。すごく憧れています。

 
取材・文:柴田メグミ 写真:吉岡希鼓斗

作品情報

『カノジョは嘘を愛しすぎてる』

映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』は12月14日より全国公開
作品情報はこちら
オフィシャルサイト
コピーライト:
(C) 2013青木琴美・小学館 / 「カノジョは嘘を愛しすぎてる」製作委員会

佐野岳

生年月日 :1994年2月1日
出 身  :東京都
身 長  :170cm
趣 味  :ギター練習
特 技  :剣道

芸歴:
2011年、「サイン」で俳優デビュー。翌年「仮面ライダーフォーゼ」で仮面ライダーメテオ/朔田流星を演じ、注目を浴びる。「ぶっせん」は舞台化もされ、共に主演を務めた。12月26&27日に開催される、「Amuse Presents SUPERハンサムLIVE 2013」に出演。また2014年1月1日スタートのフジテレビ系土曜ドラマ「ロストデイズ」にも出演する。

<映画>
■2011年
『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGA MAX』
■2012年
『ぼくが処刑される未来』
『仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!』
『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』
『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』
■2013年
『男子高校生の日常』
『赤々煉恋』
『カノジョは嘘を愛しすぎてる』

<テレビ>
■2011年
「サイン」(毎日放送)
「金魚倶楽部」(NHK)
「仮面ライダーフォーゼ」(テレビ朝日)
■2012年
「そこをなんとか」(NHK)
■2013年
「シェアハウスの恋人」(日本テレビ)
「最悪の卒業式」(日本テレビ)
「ぶっせん」(TBS)

<ファンレターの宛先>
〒150-8484
チアリングハウス内 吉沢亮宛

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