シネマトゥデイ

3.11

海外ではスター・ウォーズファンの祭典「スター・ウォーズ・セレブレーション」など、公認なものから非公認なものまで様々なファンイベントが開催されていますが、日本でも6月6日都内某所でファンイベント「第6回水分農場組合総会」が開催されました。年に1度「日本のスター・ウォーズファンによるスター・ウォーズファンのための交流イベント」をコンセプトとして開催されるこのイベントでは、日本全国から集まったスター・ウォーズファンたちが、自慢のコレクションやコスプレを披露し、スター・ウォーズへの愛を語り合っていました。

ちなみに、「水分農場組合」という名前はルーク・スカイウォーカーが育った「モイスチャー・ファーム」に由来するそうです。

これが正装だ! コスプレ祭り

ここに集結!
ここに集結!

日本中のスター・ウォーズを愛するコスプレイヤーの皆さんが集結していました。映画では良い者も悪い者もずらっと勢ぞろいすることはまずないですからね。コスプレならではの圧巻な風景です。

ファンの間で有名は人たちばかり!
ファンの間で有名は人たちばかり!

Rebel Legion日本部隊の皆さん。「スター・ウォーズ」シリーズに登場する帝国軍キャラクターの世界規模のコスチューミング団体「The 501st Legion(第501軍団)」の姉妹部隊です。501st日本部隊がダークサイドのキャラクター専門なのに対し、こちらはライトサイドのキャラクター専門です。

何でもありだから楽しい!
何でもありだから楽しい!

チューバッカとチューバッカが肩を組むこともあります。皆さん手作りなので、同じキャラクターでも様子が違って面白い! チューバッカがライトセーバーを持ったり、ジャンゴ・フェットとジャワが家族風に記念撮影したり、何でもあり! です。

極めつけは、スレイブレイアとジャバ・ザ・ハットの寸劇。あれ? 素顔見えちゃっていますよ?

オンリー・ワンな存在です。
オンリー・ワンな存在です。

一番人気はやはりダース・ベイダー卿。暗黙の了解なのか、ベイダーのコスプレをしているのは、会場に一人だけでした。シュコー(ベイダーの呼吸音)。

2度見必至のシュールな風景

ジェダイじゃなくて、ここはあえてのシス。
ジ・EFダイじゃなくて、ここはあえてのシス。

開催日の6月6日はAKB選抜総選挙当日ということで、こちらではシス選抜総選挙が実施されていました。エントリーメンバーは100名! シスって100人も・「たんですね……映画では2、3人くらいしかいなかったですが。

ベイダー卿も行方が気になるようです。ふむふむ。1位はダース・タロン、2位はロード・スターキラーと……ベイダー卿は圏外!?

来場者の皆さんもノリノリです。
来場者の皆さんもノリノリです。

ストームトルーパーは自分のフィギュアが気になるようです。チビベイダーを発見。ばっちり決めてかわいい! お耳がミッキーなんですね。

度肝を抜く自慢のコレクション

欲しいアイテムが売っていないなら、作っちゃえっ!
欲しいアイテムが売っていないなら、作っちゃえっ!

会場にはコレクターによる自慢のコレクションがずらり! ファンの愛は行き着くところ、「自分で作っちゃう」に落ち着くんですね。ルーカスフィルムがディズニーに買収されたということで、ベイダーとミッキーがコラボした作品です。

オンリー・ワンなアイテム。
オンリー・ワンなアイテム。

こちらは3Dプリンターで自らデザイン、制作した一品。そんなのあり!?

フォースを使って敵を倒すぞ!
フォースを使って敵を倒すぞ!

ソフトウェア開発者お手製のバーチャルリアリティーの3Dゲームまで。本気度半端ないです!

生地は日暮里で購入。
生地は日暮里で購入。

こちらの衣装は1着5,000円未満で作ったそうです。制作日数は一晩!

プレミア付きのアイテムもあるそう。
プレミア付きのアイテムもあるそう。

レゴ版スター・ウォーズのミニフィギュア100体余りを、どど~んと一挙に展示。家ではなかなかこんなふうに展示できないですからね。ミニフィギュアたちも心なしかうれしそうです。

もちろん、光りますよ!
もちろん、光りますよ!

世界中のファンお手製のライトセーバー。ネットで数万円から数十万円で取引されているんだとか。ライトセーバーを作るなんて、本物のジェダイですか!?

日本人ならではのいい仕事ですね。
日本人ならではのいい仕事ですね。

2015年4月にアナハイムで行われた「スター・ウォ・[ズ・セレブレーション」にブースを出展したおすし屋さんによる、野菜を使ったアート作品。現地でも日本の技が話題を呼んだそうです。サツマイモやニンジンでできています!

愛しすぎたすごい人たち

すごい代物がしれっと置・「てありました。
すごい代物がしれっと置いてありました。

この方、実はすごい人です! 「スター・ウォーズ・セレブレーション」のコスチュームコンテストに参加し、2008年は2位、2012年は3位など、数々の賞を受賞しているそうです。そのトロフィーがこちら!

マジです。マジ。
マジです。マジ。

スター・ウォーズを研究し尽くし、「今後とこれから」の考察を発表するコーナーもありました。来場者も講義を聞く受講生のように熱心に聞き入っていました。壮大なサーガは、もはや文化の域に達しています。

愛ゆえの個性的な発想ですね。
愛ゆえの個性的な発想ですね。

オビ=ワン役をオファーされていたことで知られる、三船敏郎氏がライトセーバーを使ったら、こんな殺陣(たて)になっただろうと剣術を披露したのは、三船氏と同じく香取神道流の門下生。本気です。

顔出ししちゃいます!
顔出ししちゃいます!

ルーカス公認でダース・ベイダーのコスプレをできる人は、日本に2人しかいません。実は右側のミヤカワさんがその一人。501st日本部隊に所属しています。左側のRYOTAさんはパルパティーンを担当されていて、本職はマジシャンだそうです。顔出しOKなんですね。

毎年オリジナルデザインで作っています!
毎年オリジナルデザインで作っています!

先着100名にオリジナル記念ワッペンを配っていました。組合の名前の由来にもなっている、ルーク・スカイウォーカーが育った、水分抽出農場が描かれています。こちらのデザインももちろんファンによるものです。このワッペン一つを見ても感じられるように、会場中にフォース……じゃない、スター・ウォーズ愛があふれていました。ファンイベント、ばんざい!

MAY THE FORCE BE WITH YOU.

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