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高い知能を持った動物たちが人間を狩り始める恐怖…海外ドラマ「暴走地区-ZOO-」日本上陸

「暴走地区-ZOO-」

 もしも可愛がっていたペットの犬が突然あなたを敵とみなし、他の犬たちと共謀して襲い掛かってきたらどうしますか……? そんな身近でリアルな脅威でありながら、ドラマの題材としては珍しい“人間に反旗を翻す動物たち”を描いたノンストップ・スリラーが、まもなく日本上陸を果たす「暴走地区-ZOO-」です。同作では飼い犬から野生のライオンまでさまざまな動物たちが、映画『猿の惑星』やヒッチコックの『鳥』も真っ青な反逆ぶりを見せています。

人間を誘い出して死体の山を築く犬たち

「暴走地区-ZOO-」

 スロベニアでは犬たちが、人間を人目につかないところへ誘い出して殺害し、死体の山を築きました。しかも、この地域に身内が居ない旅行者を狙い、事件の発覚を遅らせるという念の入れようです。集団で、殺しの技術を磨くための訓練をしているのでしょうか?

残虐なやり方で人間を殺すライオン

「暴走地区-ZOO-」

 ロサンゼルスの動物園とボツワナのサファリではライオンが狂暴化。ロスでは長年親しんだ飼育員を含む5名を殺害したほか、ボツワナでは太ももの動脈を切断するというじわじわ苦しめる方法でツアー参加者など22名の人命を奪った上、一人だけ生かしておいた人間は木の上につるしました。これは「もう人間など怖くない」というメッセージ……?

日本でも!コウモリの大群が飛行機を襲う

「暴走地区-ZOO-」

 動物による襲撃事件は世界規模で起きており、日本も例外ではありません。夜行性のはずのコウモリが日中、しかも行動範囲をはるかに超えた上空に大量に現れ、体当たりして飛行機を墜落させました。劇中でも触れられている説なのですが、人間の食物連鎖における地位は意外にも低く、ブタやイワシと同程度だということを知っていますか? そんな人間が頂点に居られる理由は「思考能力」と「科学技術」があるからですが、高い知能を身に付けたコウモリたちは、まるで人間から科学技術を奪いにかかりにきているようです。

「暴走地区-ZOO-」

 こうした襲撃事件の謎に迫るのが、動物行動学者のジャクソンをはじめ、サファリガイド、ジャーナリスト、獣医病理学者、フランス大概治安総局の分析官から成る5名のチームです。ジャクソンは「“反逆の瞳”(異常に大きな瞳孔)を持った動物が種を超えて連携し、共通の敵を倒す」という説を提唱して大学を追われた父のことを疎ましく思っていましたが、次々に起こる動物による襲撃事件を追う中で父は正しかったのではないかと彼の研究をたどりはじめます。

 また、ライオンが狂暴化する前、ロスの動物園ではエサをバイオテクノロジー分野の大企業であるレイデン社のものに変えていたことが判明し、動物たちに“反逆の瞳”が現れることとレイデン社の製品の関係性も次第に明らかに……。世界各地を舞台にした動物VS人間のスリリングな描写と共に、遺伝子組み換え植物の副作用など社会問題にも切り込み、知的な謎解きの面白さもある「暴走地区-ZOO-」。今年6月~9月に放送されたアメリカでは大好評を博し、早くも第2シーズンの製作が決定しています。

ノンストップ・スリラー「暴走地区-ZOO-」は12月30日よりWOWOWプライムにてスタート(全13話) 第1話無料放送

「暴走地区-ZOO-」公式サイト

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