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ヤバすぎ!? ディズニー映画でこの主人公ってアリ?

『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』

 ディズニー映画といえば、やっぱり美しく勇敢なプリンセスにイケメン王子様、キュートな動物キャラなど、正統派な愛されキャラを想像しますよね!……ところが! 新作『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』の主人公・心やさしい巨人BFG(ビッグ・フレンドリー・ジャイアント)は、ディズニー映画の常識を覆しまくる衝撃のキャラの持ち主なのです! 物語は、見た目おじいさんのBFGと10歳の少女ソフィー、さらに身長差6mというめちゃめちゃギャップのある2人が数々の困難を乗り越えていく感動の冒険ファンタジー。しかし……この巨人BFGが予想を超えてくるのは、ただの心優しいキャラってだけじゃないってこと! 強烈なインパクトと想像を超えた言動&行動の連発で、ディズニー映画史上最高(?)のヤバすぎキャラが誕生してしまったのです。(編集部・石神恵美子)

身長7mの“小柄な巨人”って!…どういうこと?

『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』
ソフィーと並ぶと半端ない巨人感!だけど…

 BFGは、「巨人の国」に住む身長7mの巨人。ある晩、ロンドンの児童養護施設で暮らす少女ソフィーに姿を見られ、思わず掴んで連れ去ってしまいます……慌てていたにしろその発想、ぶっ飛びすぎ!? しかも、シワシワの年寄り顔からは想像もつかない健脚ぶりで、ロンドンの街を超高速疾走し、得意の大股ジャンプで島から島へひとっ飛び! そのダイナミックな動きには度胆を抜かれますが、実は巨人の国ではこれで“小柄”な方だとか。「巨人のなかでは“おチビちゃん”なんじゃ」だと。なんのこっちゃ!

巨人だけど菜食主義(笑)…主食はおばけキュウリ

『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』
ソフィーの後ろにあるのがおばけキュウリ!

 「人間の子供は食べちゃうぞ~」なほかの巨人と違って、BFGはまさかの菜食主義。ソフィーはBFGと最初に会ったときとっさに「食べられてしまうっ!」とおびえますが、ソフィーのおびえ損とばかりに、巨人なのにとっても質素な食生活を送っていらっしゃるんです。なんてったって主食は、見た目からしてグロテスクで、味も激マズな“おばけキュウリ”! どんなに調理方法や味付けに工夫しても「まず~い」一品にしかならず……。「こんなの食べて大丈夫?」と思わせるディズニー映画史に残るトラウマ料理は必見です!

“プップクプー”飲んで“プリプリプー”!

『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』
女王陛下に謁見するBFG!プップクプーのボトルを握りしめております

 そんなBFGにも大好物が! その名も“プップクプー”という飲み物。メロンソーダのような見た目のプップクプーはとても不思議な飲み物で、この世の炭酸飲料と違って、上から下に泡が出るんです。炭酸飲料を飲むとゲップが出ちゃいますよね……。プップクプーを飲むと“プリプリプー”! そう、おならが出ちゃうんです。その瞬間こそが「最高の幸せ~」と満足げ。

『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』
女王陛下もプップクプーにトライ!

 バッキンガム宮殿で朝ごはんをご馳走になったお礼に女王陛下や家臣、陛下のワンちゃんたちにまで大好きな“プップクプー”をふるまうBFG。女王陛下をはじめ、堅物の王室メンバーさえもほっこり優しい気分にさせるBFGマジック……。ディズニー映画にはかつてないユニークな光景に、もはや衝撃を通り越し爽快感に包まれます。

よく言葉を“言いまつがえる”

『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』
ソフィーに注意されちゃったり…

 イチゴを「イチャゴ」、カボチャのパイを「カボンチャのポイ」、女王陛下を「女王ヒイカ」、双眼鏡と望遠鏡を「双眼チョーに望遠チョー」などと、どうにもこうにも言い間違えが止まらないBFG。「言い間違え」すら「言いまつがえ」と言ってしまったり、あげくの果てには、ソフィーに言い間違えを注意されてしまう場面も。でも、BFGは小さな物音やヒソヒソ声、それに風や星の声まで聞きとれる、ものすごい耳の持ち主。だから、耳が遠いわけではなく、ただただ言い間違えてしまうだけなんです……。そんないじらしいBFGの言い間違えに慣れてくると、予測変換機能のようにどこを言い間違えてくるかをなんとなくつかめてきたり……? そこまできたら、すっかりBFGの虜になっている証拠ですよ。

『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』
すっかり仲良しなBFG&ソフィー

 巨人なのに小柄だったり、菜食主義だったり、“プップクプー”が大好きだったり、ディズニー映画の主人公とは思えないほど、斜め上をいきまくるBFG。そんなツッコミどころ満載のBFGなのに、映画を観ていると知らないうちにがっつりハートをつかまれていることに気が付きます。なぜなら、BFGは確固としたポリシーの持ち主だったりするからです。子供たちに「いい夢を見てもらいたい」というBFGの思いは、この映画の監督スティーヴン・スピルバーグのポリシーとも重なるからでしょうか……とてもリアルでハートに響いてきます。

『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』
このシーンの幻想的なことといったら!

 また、この映画には一生の宝物になるような名シーンがあります。それは“ドリーム・ツリー”のシーン。BFGは、「夢の国」で夢を捕まえて、思い通りの夢に調合し、夜な夜な眠っている子供たちに夢を吹き込んでいます。夢の国にある、夢のなる木“ドリーム・ツリー”、そこから生まれる色とりどりの美しい輝きを放つ夢たちを、BFGとソフィーが一緒に採取するシーンはとっても幻想的! ディズニー史上最高に美しいシーンと言っても過言ではありません。

『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』
2人の友情がただただまぶしい…

 そして、この映画の最大の魅力は、ほかの巨人たちとはちょっと違う変わり者ゆえに、デカイ巨人たちから目の敵にされてしまうBFGが、ソフィーと“ひとりぼっち”同士として心を通わせる、友情物語にあります。2人のピュアな心が通い合ったとき、とても熱いものがこみ上げてくるのを感じることでしょう。

 ディズニー史上で最も規格外のキャラクターBFGですが、これは予想外にも……めちゃめちゃ癒やされます。この新キャラ、見逃す手はありませんよ!

<映画『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』オフィシャルサイト>

映画『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』は9月17日より全国公開

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