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C・ファレル、アイリッシュの運強さ

 アイルランド版ラッセル・クロウと言われ、大スターになる素質十分として注目をあびているコリン・ファレルだが、そのルックスだけが成功の理由ではないのかもしれない。『マイノリティ・リポート』(原題)には、『ザ・ボーン・アイデンティティ』(原題)への出演のために降板したマット・デイモンの代わりに出演。ジョエル・シュマッカー監督の『フォーン・ブース』(原題)ではジム・キャリーが降板し、役がファレルにまわってきた。ブルース・ウィルス主演の『ハーツ・ウォー』では、エドワード・ノートンが降板した役を演じ、『リクルート』(原題)ではアル・パチーノと共演という、26歳にして既にすごい履歴を持つ俳優となった。映画ではアイリッシュ・アクセントを無くすために、スピーチ・インストラクターをつけている彼だが、アイリッシュ・ラックは無くさずに今後の活躍を期待したい。


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