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『頭文字D』撮影現場はアジアの言葉がとび交う

 講談社の「ヤングマガジン」に連載されて以来、コミックの売り上げ総部数3,600万部という驚異的な人気を誇る「頭文字<イニシャル>D」がついに実写映画化となった。家業の豆腐屋の配達をするうちにドライビング・テクニックを身につけた藤原拓海という青年が峠のドライバーたちと激烈なカーバトルを繰り広げるレーシング・エンターテインメントだ。監督は『インファナル・アフェア』を大ヒットさせたアンドリュー・ラウ&アラン・マック。本作の製作記者会見が7月1日、都内某ホテルにて開かれ、中国のメディアを含む多くのマスコミが駆けつけた。藤原拓海役のジェイ・チョウは台湾の人気シンガーソングライターで映画は初主演。ヒロイン役の茂木なつき役には『リターナー』の鈴木杏があたる。撮影はそれぞれの国の言葉のまま撮り、公開はアジア各国でされるため、アフレコでその国の言葉に吹き替えられる。撮影は6月からコミックの舞台でもある群馬県の榛名で始まっている。CGを使用せす本物のレースの迫力で見せる。公開は2005年、ギャガが配給する。


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