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中島らもの遺作きっかけ「商店街デスマッチ」で街興し

中島らもの遺作きっかけ「商店街デスマッチ」で街興し
映画『お父さんのバックドロップ』より - シネカノン

 7月に不慮の事故により、惜しくもこの世を去った作家・中島らもの同名小説の映画『お父さんのバックドロップ』が10月に公開される。

 それに先だち映画の撮影が行われた東急・白楽線駅前の六角橋商店街では、昨年も1万人の観客が訪れた「六角橋商店街見世者まつり」と大日本プロレスとのコラボレーションを実現。名づけて「商店街デスマッチ」を開催する。

 商店街には特設リングが設けられるが、激しい闘いがチマチマとリングの中だけですまされるとはとても思えない。商店街がバラバラに壊される(?)かもしれない。

『お父さんのバックドロップ』はプロレスラーの父と子の愛憎劇。原作者の中島らも本人にも「上映中、涙があふれて止まらなかった」と言わしめるほど親子のつながりを濃密に描いている。

 六角橋商店街見世者まつり・商店街デスマッチは8月29日19:00より開場。
詳しくは六角橋商店街連合会公式サイトにて:http://www.kbnet.co.jp/rokkakubashi/

『お父さんのバックドロップ』は10月より渋谷シネ・アミューズほか全国にて公開。


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