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キャサリン・ゼタ=ジョーンズとティム・ロビンス、ハーバード演劇部の名誉を受賞

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 ハーバード大学の演劇部が主催するヘイスティ・プディング賞で、キャサリン・ゼタ=ジョーンズが本年の「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」に、ティム・ロビンスが「マン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた。ヘイスティ・プディング演劇部はアメリカで最も古い学生劇団で、この賞は、エンターテイメントの世界に大きな貢献をした人物に与えられる。ゼタ=ジョーンズは、2月10日にハーバード・スクエアで行われる学生たちの仮装パレードを先導し、その後、Q&Aセッションが開かれる。ロビンスは、劇団の舞台初日である2月17日に賞を受け取る予定。

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