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『セブンソード』のツイ・ハーク監督、黒澤明監督をアツく語る

『セブンソード』のツイ・ハーク監督、黒澤明監督をアツく語る
“香港のスピルバーグ”と呼ばれているツイ・ハーク監督

 今週末に武侠映画の決定版『セブンソード』の公開に先駆け巨匠ツイ・ハーク監督と主演俳優の1人であるドニー・イェンらが来日し、都内のホテルで会見を開いた。

 ツイ・ハーク監督といえば、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』シリーズや『男たちの挽歌』シリーで知られる香港映画界の重鎮。またかなりの日本通としても知られており、桜の季節にはお忍びで花見にも来たこともあるほどの親日家だ。

 日本映画界にも造けいが深く、15歳のときに『用心棒』を観て以来黒澤明監督を崇拝しているそうだ。そのため本作がヴェネチア国際映画祭のオープニングを飾ったことを引き合いに出し「黒澤明監督が『羅生門』で金獅子賞を受賞したのと同じ映画祭で、自分の作品を上映することができたことを誇りに思う」と自身と黒澤監督の共通点を語った。

さらに本作のタイトル『セブンソード』には、黒澤明監督の『七人の侍』にオマージュを捧げる意味が込められているという。

『セブンソード』は10月1日より渋谷東急ほかにて公開。
公式サイト<http://wwws.warnerbros.co.jp/sevenswords/>


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