[シネマトゥデイ映画ニュース] オリヴァー・ストーン監督が、9・11のテロ事件を描く映画の撮影に入った。本作では、ニコラス・ケイジがタワー崩壊の22時間後に救出された警官を演じる。製作陣は、悲劇に見舞われた家族やコミュニティの住人たちと数ヶ月に渡る話し合いを行い、遺族の感情に留意して製作を進めることを約束。現場近くでの撮影を極力避け、世界貿易センターの崩壊シーンはロサンゼルスのスタジオ内で撮影。劇中に流れるニュース映像は、すべて背景のテレビに映るのみとなる。プロデューサーのマイケル・シャムバーグは、「我々は『タワーリング・インフェルノ』や『タイタニック』のような作品を作るのではない」と語っているが、話し合いに参加した遺族からは、内容が正しく描かれるか不安の声も上がっている。
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