シネマトゥデイ

シネマトゥデイ

「血も内臓もへっちゃら」美しき殺人鬼を演じたイケメン俳優に直撃!(1/2)

「血も内臓もへっちゃら」美しき殺人鬼を演じたイケメン俳優に直撃!
ひゅ~、かっこいいー。

 “人食い殺人鬼”ハンニバル・レクター博士を主人公にした大ヒット・スリラーのシリーズ最新作『ハンニバル・ライジング』(R-15指定)。その日本公開に先駆け、主演のギャスパー・ウリエルが来日し、インタビューに応じた。

 ハンニバル・レクター博士と言えば、映画史上最も恐ろしいキャラクターとして知られているが、本作では彼がいかにして殺人鬼と化したかが明らかになる。若き日のレクターを演じたギャスパーからは「血も内臓もへっちゃら。撮影に使うのは血のりやゴム製の内臓だしね。それに、僕は恐怖感をかき立てられるような映画が好きなんだ」とレクターにふさわしく、頼もしい発言が飛び出した。また、「スリラーやホラーは大好きだけれど、なかなか見応えのある作品がないのが現状だよね。でも、日本のホラーは素晴らしい作品が多いよね。以前、ナオミ・ワッツ主演の『ザ・リング』を観たけど、あれは日本映画のリメークなんでしょ? 面白かったな」と、日本人にはうれしいコメントも。

 それもそのはず、『ハンニバル・ライジング』は、レクターを導く日本人女性レディ・ムラサキが登場するなど、日本と密接に関わっており、ギャスパー自身も「撮影前にインターネットで日本の武士道について入念にリサーチした」という。さらに、劇中では剣道をたしなむ華麗な勇姿も披露。「かなり腕を磨いたよ! プラハで有名な剣道の先生に習ったんだけど、精神的にもいいスポーツだと思ったね。“ボキトー(木刀と言いたかったようす)”づかいにはちょっと自信を持ってるんだ(笑)」と撮影当時を振り返った。

 フランスの若手美形ナンバーワン俳優として、アンドレ・テシネ、ジャン=ピエール・ジュネ、ピーター・グリーナウェイ、ガス・ヴァン・サントなど、数々の鬼才と仕事をしてきたギャスパーだが、これまで組んだ監督の中で一番クレイジーだった人物は「絶対に『ハンニバル・ライジング』のピーター・ウェーバー!」なのだとか。「ピーターは血のりを見てはしゃいでいたし、相当変わってる」と言っていたが、記者会見時にはウェーバー監督から「ギャスパーにはクレイジーなところがある。そこがいいんだ」と“逆お墨付き”をもらう一幕も。何はともあれ、“レクター”シリーズ最新作にぴったりの監督&主演俳優コンビであることは確かなようだ。

 『ハンニバル・ライジング』の見どころのひとつは、若きハンニバルと年上女性レディ・ムラサキが繰り広げる微妙な男女関係。そこで、最後にギャスパー自身の好きな女性のタイプを聞いた。


楽天市場

ブログなどをご利用の方は以下のURLをトラックバックURLとして指定してください。

  • ハンニバルの最初の殺人 from ハンニバル・レクター資料室 (2007年6月19日 12時18分)
    ハンニバルにとって以前の住まいで孤児として生活していたレクター城からの開放は、必ずしも心の平安を届けてはくれなかった ...[外部サイトの続きを読む]
[PR]
おすすめ特集
映画アクセスランキング
  • Loading...
»もっとランキングを見る«
楽天市場
スポンサード リンク
  1. 記事
  2. 2007年
  3. 4月
  4. 13日
  5. 「血も内臓もへっちゃら」美しき殺人鬼を演じたイケメン俳優に直撃!