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『大日本人』2メートルのセネガル人の正体に板尾創路がくぜん……

『大日本人』2メートルのセネガル人の正体に板尾創路がくぜん……
顔は出さずに、着ぐるみ出演を果たした“宮迫~です!”

 16日、松本人志第1回監督作品『大日本人』の大ヒット御礼スペシャル舞台あいさつが行なわれ、松本監督ではなく、出演者の板尾創路、宮迫博之、原西孝幸、宮川大輔が登壇した。舞台あいさつは通常10分ほどで終わってしまうのが普通だが、今回4人は約25分間しゃべりっぱなし。謎に包まれた本作の撮影裏話が初めて明かされる“大爆笑トークショー”だった。

 中でも板尾は寝起きのような顔に、家から散歩に出たような格好で、やる気のなさを全身から発して現れた。しかし、そんな板尾が急に元気になったのが、映画のラストに登場するヒーロー“スーパージャスティスの父”の話になったときだ。

 ヒーローたちはみな着ぐるみを着ている(母役が宮迫博之、スーパージャスティスは宮川大輔がそれぞれ着ぐるみの中に入って本当に演じている)のだが、父の着ぐるみに入っているのが誰だか今まで明かされていなかった。「実は、身長2メートルもあるセネガル人が入っていました」と宮川から衝撃の事実が明かされた。

 すると板尾は「え、違うやろ、映画に出てきた父は黒人じゃなかった」とボケはじめた。しかし、ふと思い出したように「もしかして、打ち上げにいたあの大セネガル人か? 高いところにある照明直したりする人かと思った」と言って観客は爆笑。このセネガル人の俳優さんは、撮影初日には共演者に丁寧にあいさつしてまわるとても礼儀正しい人だったそうだ。

 その大セネガル人、ではなく「スーパージャスティスの父」が戦いの場面で相手のパンツをひきちぎろうとするシーンがある。しかし、ひっぱってもひっぱってもパンツのゴムが全然切れずに悪戦苦闘するのだが、実はこのシーン、本当ならゴムがすぐ、切れるはずだったが予想外にゴムが丈夫でなかなか切れないというハプニングだった。「でも切れないテイクが面白いからそっちが使われた」という宮迫。こんな裏話を頭に入れてから映画を観ると、さらに楽しめるはず。まるで1本映画を観たくらいお腹いっぱいになる、お得な舞台あいさつだった。

『大日本人』は全国にて絶賛公開中。
『大日本人』オフィシャルサイト <http://www.dainipponjin.com/>


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