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大地真央、優しくほほ笑みながら「ふがいない男は捨てる」

大地真央、優しくほほ笑みながら「ふがいない男は捨てる」
独身最後のトークショーです!

 16日、『ボルベール 帰郷』の大ヒット記念トークショーが行なわれ、インテリアデザイナー森田恭通とのフランス挙式を7月25日に控える大地真央が出席し、幸せいっぱいに映画の魅力を語った。

 映画のペネロペ・クルスを髣髴(ほうふつ)とさせる情熱的な赤と黒のMOSCHINO(モスキーノ)のワンピースで登場した大地。51歳とは思えない若々しさと美しさの秘けつを聞かれ、「舞台で汗をかいて走り回っていることがトレーニングになりました。食事はなるべく無添加で無農薬の体に優しいものを取り、過ぎたことはクヨクヨせず、ポジティブに考えること」とにこやかに答えた。

 美しさをさらに輝かせているのはもちろん、挙式がもうすぐだから? ということで、理想の家庭像を聞かれた大地は「こうあるべきと最初から決めないほうがいいのでは。なぜなら理想の家庭は、そうなるように自分たちで作っていくものだから」と結婚生活への抱負を語った。

 映画では母親の強さが痛いほど描かれるが、その反面男性たちがあまりにふがいない。「愛していれば相手の男性のふがいなさも受け入れてしまうのが母性。でも、ふがいなさが究極まで行ったら、わたしは“捨てます”」とにこやかな笑顔を浮かべながら、非情な発言で一瞬会場を凍りつかせた大地。「もちろん婚約者は頼りがいのある人ですから、全然違いますよ」とあわててフォローし、観客をホッとさせていた。

 通常のトークショーではプライベートに関する質問は禁じられていることがほとんど。しかしこの日は大地の「できる限りお答えします」という意向で、どんな質問にもにこやかに答えていた。観客も幸せのおすそわけをもらえたトークショーだった。

 『ボルベール 帰郷』はスペインの巨匠ペドロ・アルモドバルによる女性賛歌三部作の最終章。タイトルにもなったタンゴの名曲『VOLVER(帰郷)』の歌詞とメロディーの素晴らしさは必見だ。アルゼンチンのタンゴ歌手カルロス・ガルデルにより1934年に発表されたこの曲は“不朽のタンゴ”と称される哀愁とノスタルジアに溢れる曲。劇中ペネロペが熱唱するシーンには、大地も「胸がいっぱいになってウルウルした」と大感激したという。

『ボルベール 帰郷』はTOHOシネマズ六本木ヒルズほかにて絶賛公開中。
オフィシャル <http://volver.gyao.jp/>


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