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幽霊にレイプまで…いま注目の美人インド女優が過去に演じたタブー

幽霊にレイプまで…いま注目の美人インド女優が過去に演じたタブー
美しすぎるタブー-『その名にちなんで』より - (C) 2006 Twentieth Century Fox

 各国の映画祭で絶賛され、多くの人の涙を誘った感動作『その名にちなんで』が今月22日に公開される。本作で、主人公の母親役を繊細に演じ、ハリウッドから熱い視線が送られているインド人女優タブーだが、実は彼女には、タブーというインパクトの強い名前の通り、インドではかなり過激な作品に出演していた過去があった。

 タブーは、母国インドで、50本以上の映画に出演している実力派。名前のとおり、彼女がインドの映画業界“ボリウッド”で出演した映画には、タブーぎりぎりの作品もある。
 
 中でも彼女が4年前に映画『ハワ(原題)』という作品に出演した際は、性的な表現には厳しいインド映画では珍しい入浴シーンや、何と浴室で幽霊にレイプされる……という過激な役柄にも挑戦した。インド映画のため、全裸シーンなどはないが、表情と声だけで難しいシーンを表現し、本国では大きな話題を呼んだ。

 そんな彼女だが、『その名にちなんで』ではセクシー路線を封印して、主人公の母親を繊細に演じ、批評家たちから絶賛された。吸い込まれるような大きな瞳の美しい顔と、サリーで隠した官能的な肉体が強烈な魅力を放っているタブーは、これから最も注目が高まる女優となりそうだ。

 インド人の両親の元アメリカで生まれ育った若者が、家族との体験やきずなを通して自らのアイデンティティーに気付いていく家族ドラマ。原作はピュリツアー賞作家ジュンパ・ラヒリの小説。『モンスーン・ウェディング』のミーラー・ナーイルが、巧妙なストーリー運びと情感たっぷりな演出で映像化した。息子の名前にある思いを込めた夫婦の愛は感動的で、命についても考えさせられる秀作。

映画『その名にちなんで』は、12月22日よりシャンテシネほかにて全国公開
オフィシャルサイト<http://www.sononani-chinande.jp>
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