[シネマトゥデイ映画ニュース] 3月に公開されるSFアクション映画『ジャンパー』が、日本のテレビCMで“ジャンプ”することが、配給の20世紀フォックスより発表された。
CMを“ジャンプ”するとは、一体どういうことなのか? そもそもこの映画の内容は、自分にテレポート能力があることを発見した主人公が、瞬間移動を駆使して悪さをしたりするのだが、そんな彼を謎の男がつけ狙うというもの。そこでこの瞬間移動=“ジャンプ”をイメージし、日本のCMを“ジャンプ”するという企画が立ち上がった。
具体的な流れを説明すると、まず30秒間『ジャンパー』のCMが流れる。その際最後の方に、「30秒後に続く」とテロップが表示される。その後他企業のCMが30秒流れた後、前述した流れをもう一度繰り返し、最後に『ジャンパー』のCMで締めくくるというもの。この間に計3回『ジャンパー』のCMが流れるが、どれもバージョンが違い、しかも3つのCMは展開が続いているという形だ。
このCMは“ジャンピング・スポット”と命名され、26日「キリンチャレンジカップ 日本代表対チリ代表」の放映時間である、19時03分から21時14分の間に流れる。ちなみにこの“ジャンピング・スポット”は、バージョン1から3の内容がつながっているという日本初の試みだ。さらに日本オリジナルに作成し、1回の放映にかかる制作費は、何と700万円とのこと。しかも1回限りの放映なので、一度見逃すと、二度と見られなくなってしまう。
『ジャンパー』はスティーヴン・グールドの傑作SF小説を、映画『Mr.&Mrs.スミス』のダグ・リーマンが映画化した作品。主演は映画『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』のヘイデン・クリステンセンで、彼の恋の相手を実生活でも交際中のレイチェル・ビルソンが演じることでも話題となっている。
映画『ジャンパー』は3月7日より日劇1ほかにて全国公開
オフィシャルサイトhttp://movies.foxjapan.com/jumper/
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