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スピルバーグ、ルーカス、ハリソンがインディ復活にかける思いを語る!(1/2)

スピルバーグ、ルーカス、ハリソンがインディ復活にかける思いを語る!
スティーヴン・スピルバーグ(右)とジョージ・ルーカス - TM & (C)2008 Lucasfilm Ltd.. All Rights Reserved. Used under authorization.

 映画『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』について、製作総指揮を務めるジョージ・ルーカスとスティーヴン・スピルバーグ監督、そして主役のハリソン・フォードが熱い思いを語ってくれた。{link text="【関連作品の写真はこちら】" url="http://cinematoday.jp/movie/T0005796"}

 映画『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』の続編となる本作。前作で『インディ・ジョーンズ』シリーズの時代は終わったと感じていたスピルバーグだが、そんな彼を動かしたのはファンの熱意と、インディ演じるハリソンの粘り強さだったという。ハリソンは「待っているファンがいるから!」とスピルバーグとルーカスに直接電話し、続編の製作について説得したそうだ。

 続編製作は決まったものの、3人の中には、前3作と同じレベルでなければ続編は作らないという共通認識があった。その結果、ふさわしい脚本を作るためだけに長い歳月がかかってしまったという。完成した本作について「スタイルは変わらず、ユーモアも同じだよ。すべてが以前と同じように作られているけど、繰り広げられる人間関係はこれまで以上に力強く、面白いんだ」と共同でストーリーを手掛けたルーカスは自信たっぷりに語った。

 スピルバーグは撮影中「ハリソンがセットを歩き、ムチを拾い、ピシャリとうならせる姿を見た瞬間、わたしは本作をインディとともに成長した観客と、新たな観客に向けて見せようとしていることに気付いた」と誰よりも興奮していたことを教えてくれた。また、インディたちが世界中をどう飛び回っているかを示す地図など、シリーズの伝統ともいえる映像表現も復活しているのだという。続編製作を熱心に勧めたハリソンは「いろいろなタイプの映画に出演を重ねた後で、インディ・ジョーンズに戻れてとてもうれしかった。スピルバーグやルーカスともう一度仕事ができることは素晴らしいよ」と喜びを語った。

 本作はまさにハリソンのやる気とファンの熱意が誕生させた作品であるといえる。その気持ちはスピルバーグも同じで、自分を監督というよりも映画の管理人という立場でとらえ「われわれの仕事はインディを観て育った観客にとって役立つだけでなく、インディを知らない観客に、このヒーローを紹介する手助けをすることなんだ。この作品は世界中の観客のものだからね!」と語り、本作の誕生と公開を誰よりも楽しんでいる様子だった。


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