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イケメン城田が暴力教師に?でもやっぱり現場では「ごめん、ごめん」を連発

イケメン城田が暴力教師に?でもやっぱり現場では「ごめん、ごめん」を連発
映画の内容とは違い、普段ははっちゃけている二人。

 18日、有楽町朝日ホールにて、ホラー界の鬼才・乙一による同名小説を映画化した、映画『死にぞこないの青』の舞台あいさつが行われ、主演の谷村美月、城田優、入山法子、そして安達正軌監督が登場した。

 一番の見どころは何といっても出演者たちのイメチェンぶり。谷村は真っ青な全身に拘束着を着て、さらに顔中傷だらけのメークで不気味な少女を演じ、いつものさわやかな美少女のイメージを一新した。城田もいつものヤンキー役やイケメン学生の役から一転、子どもに暴力を振るう二面性を持った教師にふんした。谷村は「自分で自分が演じているアオが怖かった……」と自身の変わりぶりに恐怖を覚えたようだ。城田の場合は「子どもに暴力を振るうなんてありえないじゃないですか! だからシーンのたびに『ごめんね、ごめんね』って言っていました。でも本番では手を抜きませんでしたよ」とプロ根性をみせながらも、心優しい城田ならではの葛藤(かっとう)があったことを明かした。

 『死にぞこないの青』はいじめとホラーを融合させ、人間の心の闇を表現した夏にぴったりのホラー映画。役者たちのおどろおどろしい演技もさることながら、VFXを多用したアクションシーンも必見だ。

映画『死にぞこないの青』は8月30日よりシアターN渋谷ほかにて全国公開


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