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毛皮モデルになったエリザベス・ハーレイに、動物愛護団体から厳しい抗議

毛皮モデルになったエリザベス・ハーレイに、動物愛護団体から厳しい抗議
エリザベス・ハーレイ - Kevin Mazur / wireimage.com

 エリザベス・ハーレイが、毛皮ブランド「ブラックグラマ」の新しいモデルとなり、動物愛護団体PETAから厳しい抗議の声が上がっている。

 PETAはエリザベスに対して、「赤ちゃんミンクの毛皮を着てお金を取るなんて、ショックなことです。たった6か月の赤ちゃんミンクが、リズのために皮をはがれるのです。彼女のクローゼットは、女優のキャリアと同じで終わっている」と厳しいコメントを出している。ブラックグラマでは1960年代から、オードリー・ヘップバーンやエリザベス・テイラーらもモデルを務めたが、当時はハリウッド女優がリアル・ファーをまとうことに現代ほど批判が集まらなかった。近年では、シンディ・クロフォードやエル・マクファーソン、ジゼル・ブッチェンもブラックグラマのモデルを務めたが、常に動物愛護団体からの批判が寄せられている。グウィネス・パルトローは、イタリアのファッション・ブランド、「トッド」の商品で毛皮やオーストリッチ、蛇革を使った宣伝活動をしたことで動物愛護運動家の怒りを買い謝罪することになった。

 またケイト・ウィンスレットは、雑誌の撮影の際に、キツネのリアル・ファー製じゅうたんの上でポーズをとらされたことを知って激怒したという。毛皮が女優生命にも大きくかかわる現代、エリザベスの広告は今後も波紋を広げそうだ。


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