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えっ?この人、深津絵里?アラサーのダメ女姿がリアル過ぎる!

えっ?この人、深津絵里?アラサーのダメ女姿がリアル過ぎる!
こんな深津絵里見たことない!

 「ぼくんち」「毎日かあさん」など独特のパワフルな画風で女性を中心に人気を博している漫画家、西原理恵子の大ベストセラー「女の子ものがたり」が映画化され、深津絵里がヒロインを演じることに決まった。

 深津が演じるのは西原の分身ともいうべく、ダメ作家・菜都美。昼間からビールを飲み、たらいで水浴、ソファーで昼寝など、スランプから抜け出せないダメ作家をリアルに演じる。いままで、凜としたヒロインを演じ続けてきた深津だけに等身大のダメ女を演じる彼女は新鮮だ。共演は、福士誠治が新米編集者を演じる。監督は『子猫の涙』の森岡利行。

 本作では原作者の西原理恵子も特別出演している。「ありがたいです。感謝の気持ちでいっぱいです。記念に出演させていただきました」とコメントし、深津が自分を演じることについては「わたしの半分くらいの細さの人で驚きました。マンガ家であんなにキレイな人はいないですね」と素直な感想を述べた。

 一方の深津は西原作品のファンらしく「西原さんの作品で一番最初に読んだのがこの『女の子ものがたり』でした。それ以来ファンです。映画化にかかわることができて、一方的に縁を感じています」と明かした。撮影前には西原の自宅謙仕事場を訪ねたらしいのだが「西原さんがマンガを描くときのクセや生活のリズムなどを細かくお話ししてくださいました。とにかく頭の回転が速く飾らないのにキラキラしていてわたしのあこがれの女性です」と西原を絶賛していた。

 映画『女の子ものがたり』は作家・菜都美がスランプから抜け出せずモンモンとした日々を送っていたある日、担当の新米編集者からも「先生、友達いないでしょう?」とキツイ一言をあびせられることから物語が展開する。かつて自分が女の子だったころに遊んだ懐かしい友人みさちゃんと過ごした日々が、自分を今も励ましてくれると気が付いた菜都美の心にある変化が起き始める。その子ども時代の愛媛県の美しい風景も見どころの一つだ。

映画『女の子ものがたり』は2009年秋全国にて公開


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