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ダニー・ボイル監督、インド・プレミアで『スラムドッグ$ミリオネア』を擁護

ダニー・ボイル監督、インド・プレミアで『スラムドッグ$ミリオネア』を擁護
ダニー・ボイル

 ダニー・ボイル監督が、本年度のゴールデングローブ賞を獲得した『スラムドッグ$ミリオネア』のインド・プレミアに出席した。

 インド、ムンバイを舞台にした本作は、紅茶売りの少年がインド版「クイズ・ミリオネア」に出場し大金を賭けたクイズに挑む物語だが、ムンバイのスラムの物ごいや売春、犯罪を描いたことで、インドのメディアからは「エキゾチックなインド」という西洋人の視点で犯罪を描いていると厳しい評価も受けている。また、ボリウッドの大御所、アミタブ・バッチャンは「こういう醜い実態はほとんどの先進国にも存在する」と語り、西洋世界で熱狂を持って絶賛されている本作に冷や水を浴びせている。ガーディアン紙のオンライン版によると、ダニー監督は記者会見で、「息を飲むような躍動感を表したかった」とコメント。「この映画を観て皆さんに感じてもらいたいのは、どんな状況にあっても喜びを持ち続けている人々の姿、生きることへの欲望です」と語り、自らの作品を擁護した。


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