約100作品に出演しているインドの大スターが新作ボリウッド映画を語る!

約100作品に出演しているインドの大スターが新作ボリウッド映画を語る!
ニキル・アドヴァーニー監督、ディーピカ・パードゥコーン、アクシャイ・クマール。

 [シネマトゥデイ映画ニュース] ワーナー・ブラザーズが初めて制作したボリウッド映画『チャンドニ・チョーク・トゥ・チャイナ』(原題)について、主演のアクシャイ・クマール、人気女優ディーピカ・パードゥコーン、そしてニキル・アドヴァーニー監督が語ってくれた。

 本作は、インドのデリーの屋台で野菜を切っていた純真なコックが、ある日中国から来た二人の男に、古代農民戦士のヒーローとして活躍した人物の生まれ変わりと勘違いされ、悪徳な密輸業者が仕切る中国の村に連れて行かれ、彼らを成敗するように頼まれるという痛快アクション・コメディー。

 41歳にもかかわらず、すでに約100作品以上に出演しているアクシャイは「年に5本、場合によっては同じ日に別の作品に出演しているってこともあるよ。朝7時から14時まで1作品に出演して、14時から22時まで別の撮影なんて日もね。ボリウッド映画は予算が少ないから、過酷なスケジュールを要求されるんだ。だから、この映画が世界で公開されれば、ボリウッド映画にも何らかの変化が起こるんじゃないかな? 典型的なボリウッド映画と違って、たくさんの要素が散りばめられた作品だから、ぜひとも観てほしい!」と熱く語った。

 またニキル監督は「インドに住んでる人以外は、この映画のタイトルを変だと感じると思うが、インドの中心をデリーだとするならば、そのデリーの中心にあるエリアをチャンドニ・チョークと呼び、ニューヨークのマンハッタンで言えば、タイムズ・スクエアみたいなところで、人口が過密している場所」と一風変わったタイトルについて説明してくれた。

 モデルから女優に転向し、今回で3本目の出演作となったディーピカは「幼少のころにインドのクラシック・ダンスをしていたことがあるの。アクション・シーンの振り付けは、ダンスに似ていて、わたしにとってはやりやすかったわ。それにニキル監督は、映画『キル・ビル』『エレクトラ』のアクション・シーンみたいな派手なものになる予定だからと事前に教えてくれて。撮影の6か月前からトレーニングを始めて、その後は香港出身の振り付け師のもとで訓練したわ!」とコメントし、2役もこなし、完ペキなアクションを見せた秘密を語ってくれた。(取材・文:細木信宏 / Nobuhiro Hosoki)

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  • インドより 様 (2009年2月6日 14時39分)
    今はインド映画で優秀作品も多数ある中、本篇もインド国内では駄作となりました。主流でよりセンス良きのインド映画のFashion、Don、Eklavyaを見れば、その違いが圧倒的です。また、上記記事では主人公がインド映画は予算が少ないから同日別々の映画ロケに出演することもある、について言えば、本篇こそ10億円以上のの予算があり、決して、低予算とは言えません。俳優によって実力派は映画を選択するので、こういった俳優は単に高いギャラがもらえるからどの映画も、というタイプでしょう。
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