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"三国志ブーム"の真打登場!中国の四天王が「この映画は愛息」と大絶賛?

"三国志ブーム"の真打登場!中国の四天王が「この映画は愛息」と大絶賛?
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 アンディ・ラウ主演の映画『三国志』は、映画『レッドクリフ』シリーズが火付け役となった"三国志ブーム"の真打とも呼べる作品だ。主人公の趙雲を演じた中国の四天王の一人であるアンディが、作品のテーマや伝えたいメッセージについて語った。

 本作は中国の4大歴史書の一つ、600年前の半史実小説「三国志演義」を元に描かれた本格的な歴史超大作で、まさに“三国志”ファン待望の作品だ。アンディは自身が演じた趙雲について、「劉備に使えた"五虎大将軍"の中でも最も優れた人物だと思う」と紹介した。事実、趙雲は"無敗の将軍"の異名を持ち、正義感が強く容姿も端麗という、「三国志」に登場する武将の中でも圧倒的な人気を誇る人物で、アンディが演じるにはぴったりの役柄といえる。

 一番の見どころは、三国志好きにはたまらない"長坂の戦い"がじっくりと描かれていることだ。これは、趙雲が一人で敵の包囲網をくぐり抜け、みごと君主劉備の妻子を救うという有名なエピソード。アンディは「このシーンの撮影が一番大変だった。アクションシーンのほかに心理的な表現も必要だったからね」と撮影当時を振り返った。仕上がりについては「うまく表現できたと思うよ。じっくり鑑賞できるシーンになった」と誇らしげに語っているので必見だ。

 アンディの本作に対する愛情は並々ならぬものがあるようで、仕上がりを絶賛しただけでなく、「自分の映画はみんな自分の子どもだと思っている。今のところ本作は末っ子だから一番かわいがっているよ。」と溺愛振りを見せ付け、さらに「みんなには強くて性格の良い息子を披露するよ」と性別まで考えて本作への愛を語った。

 監督のダニエル・リーが構想に14年をかけ、「歴史の解釈ではなく、現代人に通じる作品を描こうと思った」と語る作品のテーマについて、アンディも「最も重要なテーマは人間の運命だ。この作品は歴史を借りて今を語っているんだ」と監督と同じ考えの中作品を作り上げたことをアピールした。そんなスタッフキャストが一丸となって作り上げた本作は、中国史における暗黒時代でありながら、武士道精神の黄金期としても知られる時代を舞台に、一人の勇敢な男の活躍を通して、運命とは何なのかを考えさせられる奥の深いエンターテインメント作品だ。

『三国志』はシャンテ シネほかにて全国公開中


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