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スティーヴ・マーティン・ショーとなった『ピンクパンサー2』記者会見【第59回ベルリン国際映画祭】

スティーヴ・マーティン・ショーとなった『ピンクパンサー2』記者会見
バンジョーを披露するスティーヴ・マーティン - Sean Gallup / Getty Images

 2月13日(現地時間)、ベルリン国際映画祭で映画『ピンクパンサー2』のインターナショナルプレミアが開催され、ハラルド・ズワルト監督、前作に引き続いてのクルーゾー役スティーヴ・マーティンと相方を務めたジャン・レノ、インドの美人女優アイシュワリヤー・ラーイらが会見した。

 ツボを外さず笑わせてくれた本作と同様に、会見はスティーヴのショーマンシップあふれるものとなった。最初の質問が自分に向けられると「やったー、一番だ!」と軽く笑いを取り、ジャンが「スティーヴはただの役者ではなくアーティストだ」とコメントすると、「それで?」ともっと褒めろと促した。1994年のミス・ワールドだったアイシュワリヤーは、世界一美しい女性と形容されることもある。そのアイシュワリヤーに自分をインドの女性にとってのお手本だと思うかという質問が出されると、すかさず「僕は自分のことをそう(インドの女性のお手本だと)思っている」という調子で、全ての質問が笑える答えに変えられて会見は進んだ。おまけに会見の終わりごろには、バンジョーを取り出して見事な演奏を披露し、会場は大いに沸いた。

 本作では、軟派なイタリアの捜査官をアンディ・ガルシア、悪役をジェレミー・アイアンズが演じているほか、日本からの捜査官として松崎悠希も登場している。(取材・文:山口ゆかり / Yukari Yamaguchi)


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