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デヴィッド・リンチ監督がTwitterへ参加!加藤監督のオスカー受賞スピーチが受けたワケ

デヴィッド・リンチ監督がTwitterへ参加!加藤監督のオスカー受賞スピーチが受けたワケ
デヴィッド・リンチ - 写真:小林修士

 映画『マルホランド・ドライブ』『インランド・エンパイア』『ツイン・ピークス』など悪夢のような不条理な世界を描き続けているデヴィッド・リンチ監督が先月末からTwitterへ参加し、話題になっている。

 Twitterは、ユーザーがつぶやきを投稿し合うコミュニケーション・サービスで、日本語版も公開され現在世界中で急速にユーザーを増やしているサービスである。そのようなサービスになぜデヴィッド監督が興味を持ったかは明かされていないが、デヴィッド監督の偽者ではないかとの問い合わせに対して自身の公式サイトのビデオリポートで「Twitterページのあれはわたしです」とコメントしている。

 デヴィッド監督のつぶやきは公式サイトのビデオリポートと同じく、毎日の天気と温度など日常的なものだが、デヴィッド監督の行動を逐一追うには最適だろう。もしかしたら、ファンに向けて新しい企画をつぶやいたりするかもしれない。

 Twitterは、本年度アカデミー賞授賞式の生放送時には世界中の映画ファンが集まり「oscars」というタグ(オスカーのような特定の大イベントや語句の時は#の後に単語を付けてタグ化する)を付けて会話するユーザーたちで盛り上がっていた。

 特に、映画『つみきのいえ』で短編アニメ賞を受賞した加藤久仁生監督の受賞スピーチのときは、加藤監督の所属する会社が株式会社ROBOTであることから、1980年代に流行したスティクスの有名な曲「ミスター・ロボット」を引用したと思われる「ドウモ、アリガト。ミスター・ロボット」が発言された瞬間、「面白い!」「最高のスピーチだ!」「彼はユーモアのセンスがある」と褒めたたえる声があがった。スティクスも加藤監督の短いながらも気持ちのこもったスピーチに感動したのか、旧メンバーのデニス・デ・ヤングの公式ページでは"Mr. Roboto at the Oscars"として監督のスピーチ動画へリンクをはっている。

Twitter:http://twitter.com/
Twitterのデヴィッド・リンチ監督のページ:http://twitter.com/DAVID_LYNCH
デヴィッド・リンチ監督公式サイト:http://davidlynch.com/
デニス・デ・ヤング公式サイト:http://www.dennisdeyoung.com/


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