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ロックの神様、忌野清志郎さん死去…映画でも多数活躍

ロックの神様、忌野清志郎さん死去…映画でも多数活躍
忌野清志郎さん出演映画−左上『たみおのしあわせ』、右上『カタクリ家の幸福』、左下『恋の門』、右下『サヨナラCOLOR』

 ロック歌手、忌野清志郎さんが2日午前0時51分、がん性リンパ管症のため、東京都内の病院で死去した。58歳だった。葬儀は9日正午から東京都港区南青山2の33の20の青山葬儀所で。喪主は妻の栗原景子(くりはら・けいこ)さん。

 高校在学中の1968年にロックバンド、RCサクセションを結成し、高校3年の1970年、「宝くじは買わない」でデビューした。「僕の好きな先生」「い・け・な・いルージュマジック」などが大ヒット。派手なメイクとファッション、個性的なライブパフォーマンスで「ロックの神様」と呼ばれ、カリスマ的人気を持った。
 
 一方、個性派俳優としても数々の作品で独特な存在感を発揮した。1993年に岩松了監督の映画『お墓と離婚』でスクリーンデビューし、2001年に三池崇史監督の映画『カタクリ家の幸福』、清水浩監督の映画『チキン・ハート』、2004年に松尾スズキ監督の映画『恋の門』、2005年に竹中直人監督の映画『サヨナラCOLOR』』、昨年公開の岩松了監督の映画『たみおのしあわせ』などに出演。2005年の三池監督の映画『妖怪大戦争』では妖怪の総大将役で出演したほか、30年来の友人、井上陽水とのデュエットで主題歌「愛を謳おう」も手がけた。2001年には、デビュー30周年を迎えた忌野さんが全国15カ所のライブハウスを周るツアーを追ったドキュメンタリー映画『不確かなメロディー』が公開され、高校の同級生で40年来の友人の三浦友和がナレーションを務めた。

 2006年7月に喉頭(こうとう)がんで入院。切開手術はせずに放射線治療などでの闘病を経て2007年12月、日本武道館公演で活動再開。2008年7月に左腸骨へのがんの転移が判明し、再び放射線治療に専念していた。


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