[シネマトゥデイ映画ニュース] マイケル・ジャクソンさんの急死を受けてユニバーサル・ピクチャーズは25日、映画『ブルーノ』(原題)からマイケルさんの姉で歌手ラトーヤの出演場面をカットした。アメリカのエンタテインメント業界紙ハリウッド・レポーターなどが伝えた。
同作は、イギリスのコメディアン、サシャ・バロン・コーエン(映画『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』)がオーストラリアのゲイのファッション通信員Brunoにふんするコメディー。『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』と同じラリー・チャールズ監督がメガホンを取っている。
カットされたのは、ブルーノがラトーヤにインタビューし、マイケルさんを装ったような振る舞いをする場面。同社は「ジャクソンファミリーへ敬意を表しての決断」としている。ちなみにオリジナル版は、先に行われたロンドンプレミアで公開されていた。
映画『ブルーノ』(原題)はアメリカ、イギリスほかで7月10日公開。日本公開は未定。
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