[シネマトゥデイ映画ニュース] 映画『トロイ』『ポセイドン』でメガホンを取ってきたウォルフガング・ペーターゼン監督が日本のアニメや小説に興味があるようだ。映画サイトMovieholeが伝えたところによると、ペーターゼン監督が筒井康隆の小説「パプリカ」のハリウッド映画化を企画しているとのこと。小説「パプリカ」は、2006年に今敏監督と日本のマッドハウスによりアニメーション映画化されており、同アニメは第63回ヴェネチア国際映画祭のコンペティション部門へ正式出品されている。ペーターゼン監督が小説版を映画化するのか、アニメ版を映画化するのか明らかにされていないが、ミヒャエル・エンデの児童文学「はてしない物語」を映画『ネバーエンディング・ストーリー』として映画化した監督ならSF超大作として映像化してくれることだろう。
小説「パプリカ」は、夢に入り込んで精神治療を行う近未来を舞台に、美人サイコセラピストの夢探偵パプリカが奪われた最新精神治療機器「DCミニ」を取り返そうとするSFファンタジーだ。「パプリカ」はアニメ化のほか漫画化もされており、欧米でも人気の高いタイトルだ。
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