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『G.I.ジョー』全米ナンバーワンに!ハリー・ポッターは270億円超え!-8月11日版【全米ボックスオフィス考】(1/2)

『G.I.ジョー』全米ナンバーワンに!ハリー・ポッターは270億円超え!-8月11日版
おれたちが、ナンバーワンだっ! (映画『G.I.ジョー』より) - (C) 2008 by Paramount Pictures. All Rights Reserved.

 今週のチャート・トップを飾ったのは、ハズブローの玩具からテレビアニメになり、この夏ついに劇場用超大作となって戻ってきた映画『G.I.ジョー』だった。

 4,007映画館・推定5,900スクリーンにて封切られ5,471万ドル(約54億7,100万円)の興行収入を記録して、製作スタジオのパラマウント・ピクチャーズはホクホク。同スタジオの副会長であるロブ・ムーア氏の発表によると、すでに続編製作にGoサインを出したとのこと。パラマウントにとって今年は、映画『スター・トレック』そしてドリームワークスとの共同製作映画『トランスフォーマー/リベンジ』の大ヒットと、かなりオイシイ年となっている。(1ドル100円計算)

 代わって今週の第2位は、夏の超大作に食傷気味だった大人の映画ファンが詰めかけて、2,003万ドル(約20億300万円)をたたき出したメリル・ストリープとエイミー・アダムス主演の新作映画『ジュリー&ジュリア』(原題)。料理家のジュリア・チャイルドの回顧録「マイ・ライフ・イン・フランス」とジュリー・パウエル著「ジュリー&ジュリア」という2つの書物を基にしたこの作品は、女性に大人気だった映画『めぐり逢えたら』『ユー・ガット・メール』でおなじみのノーラ・エフロンの監督作品。配給のソニー・ピクチャーズによると『ジュリー&ジュリア』(原題)を観に来た観客層の64パーセントが35歳以上、67パーセントが女性客という結果が出ている。初秋にピッタリといった感じの映画である。

 今週第3位をキープしたのは、小動物たちが大活躍のディズニー実写3D映画『Gフォース』(原題)で987万ドル(約9億8,700万円)。この結果、先週第2位だった映画『ハリー・ポッターと謎のプリンス』を、今週になってから打ち負かした形となった。今回のハリポタが醸し出している少々暗いイメージに比べると、かわいいだけでなくアクション凝縮でストーリーも面白く、子どもだけでなく大人も楽しめるという点が『Gフォース』(原題)の強みになったと思われる。

 先週の第2位から50.1パーセントの売り上げ減で、第4位に転落してしまった『ハリー・ポッターと謎のプリンス』の、今週の成績は893万ドル(約8億9,300万円)。とはいうものの、ハリポタは封切り後26日にして国内興行成績のみで総額2億7,384万ドル(約273億8,400万円)というすごい額の売り上げを記録している。


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