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『20世紀少年<最終章> ぼくらの旗』の勢いが止まらず、シリーズ最高成績でトップ独走!! -10月5日版【映画週末興行成績】

『20世紀少年<最終章> ぼくらの旗』の勢いが止まらず、シリーズ最高成績でトップ独走!! -10月5日版
まさに大ヒット中!映画『20世紀少年<最終章> ぼくらの旗』 - (C) 1999,2006 浦沢直樹 スタジオナッツ / 小学館 (C) 2009 映画「20世紀少年」製作委員会

 強力な新作映画の公開がなかった今週は、映画『20世紀少年<最終章> ぼくらの旗』がトップをキープ。公開6週目にしてなお、その勢いはとどまるところを知らず、興収は40億円を突破。興収39.5億円を記録した第1作目の映画『20世紀少年』、興収30.1億円の第2作目の映画『20世紀少年<第2章> 最後の希望』を超え、シリーズ最高の成績をマークした。配給会社が目標に掲げる50億円突破に向け、さらなる独走態勢に期待がかかる。

 第2位にランクインしたのは、先週3位からワンランクアップの映画『カムイ外伝』。松山ケンイチの熱愛報道、崔洋一監督と映画評論家とのバトルなど、話題性が功を奏したのか、公開3週目にして自己最高位をマーク。代わって第3位に順位を下げたのは映画『BALLAD 名もなき恋のうた』だが、公開5週目にしてこの順位は立派といえる。同じ東宝が配給する『20世紀少年<最終章> ぼくらの旗』共々、息の長い興行に期待したい。続く第4位の映画『劇場版デュエル・マスターズ 黒月の神帝(ルナティック・ゴッド・サーガ)/劇場版ペンギンの問題 幸せの青い鳥でごペンなさい』、第5位の『火天の城』、第6位の『ココ・アヴァン・シャネル』は先週と同じ順位をキープ。

 今週のトップ10内で唯一初登場となったのは、第7位の映画『テイルズ オブ ヴェスペリア ~The First Strike~』。2008年に発売されたRPGゲーム「テイルズ オブ ヴェスペリア」を基に、ゲームの世界の前日譚(たん)を描く本作は、映画『イノセンス』や映画『BLOOD THE LAST VAMPIRE』などを手掛ける人気スタジオ、プロダクションI.Gがアニメーション制作を担当。全国34館と公開規模は大きくないが、立ち見の劇場が出るほど盛況で、見事トップ10圏内を勝ち取った。

 第8位の映画『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』、第9位の映画『TAJOMARU』はそれぞれワンランクダウン。第10位の『男と女の不都合な真実』は先週と変わらずで、松本人志監督の映画『しんぼる』はベスト10圏外の第11位に順位を落とした。

 今週末は、10月の3連休に向けて新作の封切ラッシュを迎える。9日の金曜日には映画『私の中のあなた』『ワイルド・スピード MAX』が、そして10日には映画『ATOM』『カイジ 人生逆転ゲーム』『さまよう刃』『引き出しの中のラブレター』『ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~』などの話題作が公開となる。トップ10の顔ぶれが大幅に入れ替わること必至だが、『20世紀少年<最終章> ぼくらの旗』の独走を止める作品が果たして登場するのか? 注目したい。(ランキングなどは興行通信社調べ)(取材・文:壬生智裕)


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