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大胆なチョン・ウソン、「僕はキスの天才です!」と自己申告してさらに…?-釜山国際映画祭

大胆なチョン・ウソン、「僕はキスの天才です!」と自己申告してさらに…?-釜山国際映画祭
なかなか大胆ですね。Photo: Megumi Shibata

 第14回釜山国際映画祭(PIFF)で15日、チョン・ウソンが主演と共同製作を務めた映画『きみに微笑む雨』の野外トークイベントが行われた。ウソンはもちろん、メガホンを取ったホ・ジノ監督、ヒロインを演じたモデル兼女優の“中国の吉瀬美智子(!?)”と呼ばれるカオ・ユアンユアンも参加した。

 ホ・ジノ監督は、カオ・ユアンユアンの魅力について「感情表現が豊か。作品を観たらわかりますが、二人の相性もピッタリでしょう?」と満足げ。劇中同様に、英語と中国語で彼女とコミュニケーションを取ったというウソンは、「10年前に愛した女性が自分をどう思っているのかを探る役でしたが、個人的にも『カオさんはどんな人なんだろう』と探っていました。その気持ちが劇中に反映されていると思います」と撮影当時を振り返った。その言葉を聞いたカオ・ユアンユアンは、「ウソンさんの出演作を観ると、クールな2枚目のイメージがあったので、会う前はちょっと不安だったんです。でもご本人はとてもフレンドリーで、しかも中国語が日に日に上達して驚きました。語学センスが抜群、語学の天才ですね」とウソンの印象を明かした。

 続いてホ・ジノ監督が「仕上がりにとても満足している」というキスシーンの撮影エピソードに話が及ぶと、「僕はキスの天才でもあるんです」とウソンが大胆コメント。会場の盛り上がりに気を良くしたのか(?)、女性ファンが「『トンケの蒼い空』で演じたような、かわいい役はもうやらないんですか?」と尋ねると、「素のぼくは、けっこうかわいい男なんですよ」とまたも大胆コメントをしながら、照れ笑いを浮かべていた。

 『きみに微笑む雨』は、四川大地震から1年後の中国・成都を舞台に、若い観客も共感できる大人のラブストーリーだ。

映画『きみに微笑む雨』は11月14日より新宿シネマスクエアとうきゅうほかにて全国公開
(取材・文:柴田メグミ/Megumi Shibata)


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