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ジョン・トラヴォルタ、息子の死と、自らの飛行機でハイチ救済に向かったことを語る(1/2)

ジョン・トラヴォルタ、息子の死と、自らの飛行機でハイチ救済に向かったことを語る
『フロム・パリス・ウイズ・ラブ』(原題)会見での ジョン・トラヴォルタ - Photo:Nobuhiro Hosoki

 映画『サタデー・ナイト・フィーバー』や『パルプ・フィクション』でおなじみのジョン・トラヴォルタが、映画『フロム・パリス・ウイズ・ラブ/ From Paris with Love』(原題)の記者会見に参加し、亡くなった息子、ハイチへの救済、そして新作について語ってくれた。同作は、パリのアメリカ大使館で働くリース(ジョナサン・リス=マイヤーズ)が、ベテラン・シークレット・エージェント、チャーリー(ジョン・トラヴォルタ)と手を組んで、市内のテロ行為を防ごうとするアクション大作。脚本にリュック・ベッソン、監督は『96時間』のピエール・モレルが務める。

 ハリウッドの中でも敬愛されているジョンだが、去年は最愛の息子を失い、その喪失感から仕事ができず、世間から心配の声が聞かれていたが、「去年は、本当に辛い1年だった……。今も、毎日その悲しみを癒そうとしているよ。でも今は、教会に通ったり、友人たちと会うことで、徐々に癒されてきているんだ。まだまだ、つらいけど、周りに助けてくれる人々がいるだけでも、十分支えになったんだよ。心配して、聞いてくれてありがとう!」とつらいことをたずねたにもかかわらず、笑顔を向けるトラヴォルタ。

 先日、地震で被災しているハイチに自らジェットの機で救済に向かったことについても、「名誉なことに、自分の飛行機を着陸させ、救援物資を輸送することができたんだ。個人的に、何かしなければいけないと責任を感じていたんだよ。機内には、ボランティアの牧師や食料、その他に医療品を乗せていたんだ。実は、一週間前にもすでに一機目を飛ばしているんだよ。今回は2回目なんだけれど、ほかの救援物資みたいに、送られた後、その物資の行き先がわからなくならないように、一緒に行ったボランティアの牧師たちが、救援物資を直接被災した方に手渡せるようにしたんだ。彼ら(牧師)から、何百人ものハイチの人々に手渡すことができたという良い報告を、ここ2、3日聞いているんだ」と救援物資を責任を持って送り届けられたことに喜びを感じていることを語った。

 映画『フロム・パリス・ウイズ・ラブ/ From Paris with Love』(原題)で、ベテラン・シークレット・エージェント、チャーリーを演じているトラヴォルタは、この役を演じるにあたって十分な準備をしたらしい。「シークレット・エージェントではなかったが、僕が住んでいる街の警察で働く覆面警官を紹介してもらい、その人たちと共に車に乗って、彼らの仕事ぶりを見てきたんだ。だが、今回このキャラクターで、最も注意を払ったのは、実は外見なんだよ!(笑)」と本作でのこだわりを明かしてくれた。


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  • ジョン・トラヴォルタ 息子の死 from 主婦のつづり帳 (2010年3月14日 12時25分)
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