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『アバター』が全米で7週連続第1位!2位以下とケタ違いの成績でばく進中 -2月2日版【全米ボックスオフィス考】(1/2)

『アバター』が全米で7週連続第1位!2位以下とケタ違いの成績でばく進中 -2月2日版
「ナヴィ族だけじゃないぜ!」(映画『アバター』より) - (C) 2009 Twentieth Century Fox. All rights reserved.

 封切り後から7週間たっても3,128万ドル(約28億1,520万円)をたたき出して衰えを見せない映画『アバター』が、今週もほかの新作をものともせず堂々の全米週末ボックスオフィスのナンバーワンに輝いた。(1ドル90円計算)

 先日発表されたアカデミー賞にノミネートされた『アバター』だが、これをきっかけにしてまだまだフィーバーが続きそうである。ロサンゼルスのIMAX上映館では、ノミネーション発表2日前の夜でも依然として夜の回がソールドアウトという人気度。さらに、ボックスオフィスの売り上げも先週と比べて下降度がたったの10.5パーセント減と、まだまだスタミナ十分といった感じである。

 これは7週目における過去のどの映画と比べてもずば抜けており、これまで歴代7週目における王座を守っていた映画『タイタニック』が保持していた記録(2,590万ドル(約23億3,100万円))を優に超える売上げとなっている。

 第1位の『アバター』に大差をつけられた今週の第2位は、メル・ギブソン久々の新作映画『エッジ・オブ・ダークネス』(原題)で1,721万ドル(約15億4,890万円)の成績。ランキング的には第2位とはいえ、上映館数3,066、スクリーン数3,600という規模で公開された作品の成績にしては、かなり気の抜けた結果となってしまった。暗い内容のサスペンスで、カテゴリーとしてのハンデを考慮しても、メルの人気にダメージを及ぼすようなニュースが多かったことで、今回の結果につながったのかもしれない。

 第3位は、映画『ホエン・イン・ローマ』(原題)で1,235万ドル(約11億1,150万円)の売り上げ。日本ではあまりなじみのないクリステン・ベルとジョシュ・デュアメル主演のラブコメディーだ。評論家たちの間では、「1月の頭に全米公開されたエイミー・アダムス主演の『リープ・イヤー』(原題)と似通ったストーリーで、タイクツ極まりない」などとたたかれているが、一般市民の間では、この手の映画は無害でかわいく見えるらしい。デートにはうってつけ……というわけで配給の統計によると、観に来ていた観客の61パーセントはカップルだったとのことだ。

 変わって第4位は、ランキングは先週と同じの映画『ザ・トゥース・フェアリー』(原題)で999万8,000ドル(約8億9,980万円)。ファミリー映画にありがちな2週目の粘り強さを見せて、下降度は比較的少ない28.6パーセントにとどまった。


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