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松任谷由実が6年ぶりに映画の主題歌を書き下ろす!電車の運転士の物語『RAILWAYS』

松任谷由実が6年ぶりに映画の主題歌を書き下ろす!電車の運転士の物語『RAILWAYS』
松任谷由実

 5日、ミュージシャンの松任谷由実が映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』の主題歌「ダンスのように抱き寄せたい」を書き下ろしたことがわかった。松任谷が主題歌を書き下ろすのは、映画『天国の本屋~恋火』以来、6年ぶりとなる。

 松任谷の起用については、中井貴一ふんする主人公と同時代を生き、現在も活躍しているアーティストであること、また彼女が幅広い世代に受け入れられていることから、製作側が真っ先に浮かんだ人物だったそうだ。松任谷自身もこの企画に興味を持ち、編集したての映像を観てあっという間に曲が完成したという。

 夫婦や家族の再生がテーマの作品であることから、曲にも映画の設定や世界観が色濃く出ている。しかし、そこは松任谷、夫婦愛やきずなという直接的なメッセージはあえて使っていない、松任谷の事務所によると、「登場人物の関係から2本のレールをイメージし、そしてその上を走る列車の音になぞらえダンスというキーワードを導き出しました」と明かし、それらをメタファーとして、戻れない過去、そして明日への思いを表現しているという。

 映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』は、一流企業のサラリーマン(中井)が、ふと、妻や娘の気持ち、さらには自分が何をしたいのかもわからない孤独な自分に気が付くところから物語が展開。家族のきずなを取り戻そうと、子どものころの夢だった電車の運転士になることを決意する。自分にとって、大切な何かに気付き、前進していく父の姿が、いつしか離れていた家族の心をもう一度一つにするという感動作だ。古き良き日本を思わせる出雲の田園風景が、現代人が忘れかけた何かを思い起こさせてくれる作品に仕上がっている。

 松任谷ならではの世界観と映画が見事に融合して完成した主題歌「ダンスのように抱き寄せたい」は、松任谷が毎年恒例にしており今年で30年目を迎える苗場ライブ「SURF & SNOW in Naeba Vol.30」で初披露される。公演は2月4日(木)、5日(金)、7日(日)、8日(月)、10日(水)、13日(土)、15日(月)、18日(木)の計8公演(2/17(水)の2回公演を含む全10公演)を予定している。

映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』は5月29日より全国公開


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