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ディカプリオ主演映画、2週目も王座君臨!『シャッター アイランド』全米で大ヒット中! -3月1日版【全米ボックスオフィス考】(1/2)

ディカプリオ主演映画、2週目も王座君臨!『シャッター アイランド』全米で大ヒット中! -3月1日版
映画『シャッター アイランド』より - (C) 2009 by PARAMOUNT PICTURES. All Rights Reserved.

 先週に比べて44.8パーセントの下降率だったものの、週末に2,267万ドル(約20億4,030万円)をたたき出して、レオナルド・ディカプリオ主演の映画『シャッター アイランド』が先週に続き全米ナンバーワンとなった。(1ドル90円計算)

 配給のパラマウント・ピクチャーズが発表したところによると、『シャッター アイランド』は封切り後10日間で、すでに7,550万ドル(約67億9,500万円)を売り上げておりなかなかの成績を収めている。次回のランキング争いでは、3月5日に全米公開される映画『アリス・イン・ワンダーランド』と一騎打ちになるが、タイプの違う作品だけに、かなり力強いチャートアクションを見せている『シャッター アイランド』がトップをキープできるかに注目だ。

 第2位は、ブルース・ウィリス主演の新作アクション・コメディー映画『コップ・アウト』(原題)。トップの『シャッター アイランド』に及ばなかったものの、3,150の上映館で封切られた同作品の週末興行成績は、1,821万ドル(約16億3,890万円)。週末、東海岸で猛威を振るった吹雪を考慮に入れた配給側の興行収入予想を上回る成績を出しており、まずまずの興行収入結果といえる。

 第3位は、1973年のジョージ・A・ロメロ監督ホラー作品のリメイク映画『ザ・クレイジーズ』(原題)で、1,607万ドル(約14億4,630万円)の売り上げ。この作品は、発表によると製作費に2,000万ドル(約18億円)しかかけていないということで、恐らく来週末までには元を取ってもうけが出るだろうと予想されており、低予算ムービーのお手本のようなビジネス展開だ。

 第4位は、映画『アバター』で1,366万ドル(約12億2,940万円)。先週からワンランクダウンだが、まだまだ底力を見せ付けており、この1週間の下降率もたったの15.9パーセントと微々たるもので封切り後11週目の映画にしては前代未聞の持久力を見せている。同作品は、ついに総合興行収入が7億ドル(約630億円)を超えるという快挙も成し遂げ、3月7日(日本時間8日)に行われるアカデミー賞の結果次第では、ドンドン売り上げを伸ばし続ける可能性をまだ十分残しており、この興行記録が一体どこまで伸びていくのか非常に興味深い。

 第5位は、先週からワンランクダウンで、映画『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』で958万ドル(約8億6,220万円)の成績。3週目に入った本作の総合売り上げは、日曜現在で7,100万ドル(約63億9,000万円)という結果になっている。


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