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山田洋次監督、吉永小百合、鶴瓶が外国人記者の前で「映画は、言葉、文化の垣根を越える」

山田洋次監督、吉永小百合、鶴瓶が外国人記者の前で「映画は、言葉、文化の垣根を越える」
浅草寺を絶賛!(写真左から、笑福亭鶴瓶、山田洋次監督、吉永小百合)

 11日、日本外国特派員協会(東京・有楽町電気ビル)にて、映画『おとうと』記者会見が行なわれ、山田洋次監督、主演の吉永小百合、笑福亭鶴瓶らが登場した。

 今回、外国人記者向けの会見が行なわれたのは、本作が先月開催された第60回ベルリン国際映画祭にて、クロージング作品として上映され、山田洋次監督も特別功労賞を受賞した背景がある。国際的な評価を得たことに対し、山田監督が「ベルリンにはもう縁がないと思っていたので、突然でびっくりしました。(本作がベルリンで上映された)劇場では、日本の観客と同じように、泣いたり笑ったりしていたので、『映画は、言葉、文化の垣根を越える芸術なんだ』と感じて帰ってきました」と喜びを語った。一方、同行した吉永は「山田監督の受賞を間近で見ることができ、そのときの感動が今も胸に残っています。ベルリンの方々に温かい拍手をいただいたことは、これからの仕事で励みになります」とコメント。残念ながら、ベルリンに同行できなかった鶴瓶は、「夢みたい」と満面の笑みを浮かべた。

 実はこの3名、今年1月24日に、東京・浅草寺で、本作の大ヒット祈願をしていた。そのときの様子を、鶴瓶が「3人で腕にリボンを結んで、わーっと踊りました」と告白。記者たちの笑いを取るも、「うそです。でもお坊さんも頑張ってくれて、一生懸命お経上げてくださって」と吉永が映画さながらに姉のようにフォローした。「浅草寺はよく効きますよ。だから皆さん、浅草寺に行った方がいい」と鶴瓶が締め、特派員たちに浅草寺は御利益があることをアピールした。

 『おとうと』は、東京で堅実に生きてきた姉(吉永)と、大阪で気ままな人生を送ってきた弟(鶴瓶)の再会と別れを描く、人情味あふれる物語。

映画『おとうと』は全国公開中


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