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18歳になった天才子役フレディ・ハイモアくんを直撃!「お金をもらうことは難しいよね」と社会のきびしさ吐露

18歳になった天才子役フレディ・ハイモアくんを直撃!「お金をもらうことは難しいよね」と社会のきびしさ吐露
僕ももう立派な大人さ!-フレディ・ハイモアくん - (C) 2009 EUROPACORP-TF1 FILMS PRODUCTION-APIPOULAI PROD-AVALANCHE PRODUCTIONS Images et Effets 3D-BUF

 リュック・ベッソン監督による実写とアニメを融合したファンタジー映画『アーサーとミニモイの不思議な国』の続編、映画『アーサーと魔王マルタザールの逆襲』。まもなく日本公開となる映画に先立ち、前作に続いての主演となるフレディ・ハイモアに話を聞いた。

 フレディは1992年生まれの18歳。2004年公開の映画『ネバーランド』でジョニー・デップと共演、そのフレッシュで愛らしい演技が評価され、放送映画批評家協会賞若手男優賞を受賞した。その翌年、映画『チャーリーとチョコレート工場』でチャーリー・バケット役を務めたが、この出演も彼の演技にほれ込んだジョニーの推薦で決まったという若き演技派だ。

 映画の完成版を観て、「とにかくアニメーションが素晴らしいんだ」と絶賛したフレディ。続編ということもあってか、終始撮影現場はアットホームな雰囲気だったという。だが前作から3年がたって、フレディもキャラクターたちも成長しているはず。「僕と同じく、アーサーも確実に大人になっていっているよ。12歳から今まで演じているアーサーは僕の人生で最も長い時間を占めているキャラクターだし、環境や友情についてのメッセージ性も今回はより強くなっている。それらは、現実でもとても重要なことだよね」と大人っぽいコメントも。

 フレディ自身、一貫して演技の仕事をするつもりはないと公言していたが、最近はこのまま俳優を続けていくことも考えるようになったという。「今はまだ学校に行っているし、大学に入って演技やほかの勉強もしたい」と将来の計画を話す一方で、「できるだけ多くの映画には出たいけど、やりたい映画をやってきちんとお金をもらうことは難しいよね」と社会の厳しさを味わったようだ。

 お気に入りの映画は映画『ショーシャンクの空に』『十二人の怒れる男』で、意外にも自身が出演しているようなファンタジー映画は苦手だというが、撮影で苦労したシーンはどこかという質問には「バスケットの場面かな。相手はすごく大きいのに、こっちはミニモイ(小人)だったから」と笑いを交えて答えるなど、すでに俳優としての風格も漂わせた18歳。かわいい顔をしているが、中身はなかなかハードなこの俳優、今後もフレディ・ハイモアは要チェックだ。

映画『アーサーと魔王マルタザールの逆襲』は4月29日より新宿ピカデリーほかにて全国公開


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