シネマトゥデイ

シネマトゥデイ
.

3Dで公開!『タイタンの戦い』がアメリカで堂々の第1位に!『アバター』主演俳優最新作 -4月5日版【全米ボックスオフィス考】(1/2)

3Dで公開!『タイタンの戦い』がアメリカで堂々の第1位に!『アバター』主演俳優最新作 -4月5日版
やったぞ!! (映画『タイタンの戦い』より) - (C) 2010 WARNER BROS ENTERTAINMENT INC AND LEGENDARY PICTURES

 週末は復活祭だったアメリカ。今週6,124万ドル(約55億1,160万円)をたたき出して全米映画第1位の王座を獲得したのは、映画『タイタンの戦い』だった。(1ドル90円計算)

 映画『ターミネーター4』『アバター』以来、飛ばしまくっているサム・ワーシントンが主演でペルセウスを演じている『タイタンの戦い』は、今やハリウッドには不可欠の3D映画だ。ちなみに、3,777館・推定6,700スクリーンで公開された本作は、歴代の4月公開作品の中で去年の同時期に公開された映画『ワイルド・スピード MAX』の興行収入7,100万ドル(約63億9,000万円)に次いで2番目という成績を残した。この作品も、ほかの3D作品とたがわず2D上映よりも3D上映からの収益が興行収入の合計額に大きな好影響を与えている。上映館のうち、1,602館・1,810スクリーンが3Dで上映しており52パーセントの興行収入は、3D上映からの収益であるという統計が発表されている。

 タイタンの神々にはかなわなかったものの、今週第2位だったのはタイラー・ペリー監督、主演の続編もので映画『ホワイ・ディド・アイ・ゲット・マリード・トゥー?』(原題)。2,155館・推定2,900スクリーンで公開されたこの作品は、2,929万ドル(約26億3,610万円)の興行収入を上げた。3Dでも特撮ものでもないが、純粋にストーリーの面白さから観客を集めており、最近では異例な作品といってもいいかもしれない。

 今週の第3位は、先週から2ランクダウン、33.7パーセントの落下率で2,901万ドル(約26億1,090万円)を収めた映画『ヒックとドラゴン』。公開後10日にして、すでに9,214万ドル(約82億9,260万円)を売り上げており、去年の映画『モンスターVSエイリアン』には売り上げ面で多少かなわなかったものの、これはこれでまずまずの成績。

 第4位は、アメリカの少女たちに依然として大人気のハンナ・モンタナことマイリー・サイラス主演のラブストーリー映画『ザ・ラストソング』(原題)で1,600万ドル(約14億4,000万円)をたたき出した。タイトルからして少女たちの涙を絞り出しそうな感じだが、予想通り観客はほとんどが女性で配給会社の統計によると、何と女性客が80パーセントを占めた。

 そして第5位は、長かったトップ生活でついに息切れしたのか(!?)今週は大転落してしまった映画『アリス・イン・ワンダーランド』で821万ドル(7億3,890万円)。先週と比べると53パーセントの降下で、3D上映館が『タイタンの戦い』にほとんど持っていかれてしまったことが、今回の残念な興行収入の理由の一つに挙げられる。だが、それでも公開後31日間にして3億970万ドル(約278億7,300万円)という収益を上げており、関係者はご満悦に違いない。


【関連情報】

楽天市場

ブログなどをご利用の方は以下のURLをトラックバックURLとして指定してください。

[PR]
おすすめ特集
映画アクセスランキング
  • Loading...
»もっとランキングを見る«
楽天市場
スポンサード リンク
  1. 記事
  2. 2010年
  3. 4月
  4. 6日
  5. 3Dで公開!『タイタンの戦い』がアメリカで堂々の第1位に!『アバター』主演俳優最新作 -4月5日版