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マドンナ、王室スキャンダルを描く映画にナタリー・ドーマーを起用

マドンナ、王室スキャンダルを描く映画にナタリー・ドーマーを起用
マドンナ

 マドンナが、イギリスの元国王エドワード8世とアメリカ人女性ウォリス・シンプソンの不倫・結婚スキャンダルを描く映画で、現イギリス女王のエリザベス2世の母親に当たる母后エリザベス役に、ドラマ「THE TUDORS~背徳の王冠~」のナタリー・ドーマーを起用することを決めた。

 エドワード8世とシンプソン夫人の不倫は1930年代のイギリス王室に大きなショックを与えた一大スキャンダル。マドンナは、「イギリスの恥」として語り継がれるこの事件を、よりシンプソン夫人への共感を持って描く予定。エドワード8世が王位を捨ててシンプソン夫人との結婚を選択したため、エリザベスの夫でエドワード8世の弟、アルバート(後のジョージ6世)が王位を継ぐことになったが、内気な性格だった夫に重い責任を押し付けられたエリザベスは、エドワード8世とシンプソン夫人に対し怒りを抱いていたという。マドンナは、こうした母后エリザベスの敵対心も描いていく予定。

 母后エリザベスは2002年に101歳で亡くなり、現在のイギリス人の中では老年の印象が強い。これについてナタリーは、「母后エリザベスと言うと、イギリスでは誰もがお年を召した姿を連想するけれど、演じるのは、まだ美しく、未来あふれる20代・30代の頃のエリザベスなの。彼女はとても残酷で賢いゲームをする策略家でもあったのよ」と語っている。


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