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ロン・ハワード監督の新作予告編、「不適切な表現がある」同性愛団体からの抗議で一部カットに

ロン・ハワード監督の新作予告編、「不適切な表現がある」同性愛団体からの抗議で一部カットに
そんなつもりじゃないんだけどね!-ロン・ハワード監督 - Jason LaVeris / FilmMagic / Getty Images

 ロン・ハワード監督、ヴィンス・ヴォーン主演の新作映画『ザ・ディレンマ / The Dilemma』(原題)で、予告編の一部に「不適切な表現がある」として抗議の声が上がった。

 この作品は、ヴィンスのほかにケヴィン・ジェームズ、ウィノナ・ライダーらが出演したコメディだが、その予告編の1シーンのなかで、ヴィンス演じる主人公ロニーが電気自動車のプレゼンを行っている最中に同僚に、「電気自動車はゲイみたいなもんだ。同性愛者のゲイじゃなくて、親がダンスパーティーについてくるヤツ、みたいな」と、ゲイという言葉に対して否定的な意味合いで語るセリフがある。このシーンについてCNNのキャスターが番組内で取り上げたところ、同性愛団体「ゲイ&レズビアン・アライアンス・アゲインスト・ディファメーション」が製作スタジオのユニバーサルに対し「ゲイ」という言葉が軽蔑的に使われているとして抗議し、予告編を劇場で上映しないよう要求した。この映画の公開はアメリカで来年1月に予定されており、すでに放映されているネット版の予告編ではこのシーンはカットされている。


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