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アンジェリーナ・ジョリー監督作品、ボスニア・ヘルツェゴビナ政府が撮影許可を取り消す

アンジェリーナ・ジョリー監督作品、ボスニア・ヘルツェゴビナ政府が撮影許可を取り消す
監督業も大変です……アンジェリーナ・ジョリー

 ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争を舞台にした作品で初監督を務めることになったアンジェリーナ・ジョリーだが、脚本に問題があるとしてボスニア・ヘルツェゴビナ政府が撮影許可を取り消した。

 デジタル・スパイによると文化大臣のGavrilo Grahovac氏はラジオ番組に出演し、本作のゼニツァ市街での撮影を禁止することを発表したそうだ。大臣は「脚本には真実が描かれていない、多くの戦争の犠牲者が心を痛めることになる」と脚本の変更がない限り、撮影は許可しないことを語った。

 大臣はアンジェリーナの脚本を「レイプ犯とその犠牲者のラブストーリー」ととらえているようで、実際に戦時下では多発するレイプ事件が問題になったそうだが、ラブストーリーなどなかったと憤慨している様子だ。

 アンジェリーナはハンガリーですでに本作の撮影を開始していて、問題になっている脚本は自ら執筆したものだ。撮影のために脚本を変更するのか、早速監督として難しい判断に直面した。


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  • 「世界で既に忘れ去られたボスニアの悲劇」 from NEW WAY.NEW LIFE (2010年10月15日 19時57分)
    アメリカの女優アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)が初監督を務める映画のボスニアでの撮影許可が取り消されたことに対し、アンジェリーナ・ジョリー側は10月14日、取り消し撤回を求めるためにボスニア・ヘルツェゴビナ当局に脚本を提出したことを明かしたそう.... ...[外部サイトの続きを読む]
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