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ナタリー・ポートマンのバレエを絶賛!ダーレン・アロノフスキー監督「彼女は1年前から練習していた」(1/2)

ナタリー・ポートマンのバレエを絶賛!ダーレン・アロノフスキー監督「彼女は1年前から練習していた」
ダーレン・アロノフスキー監督

 映画『レクイエム・フォー・ドリーム』や『レスラー』で名を馳せたダーレン・アロノフスキー監督が、新作『ブラック・スワン / Black Swan』について語った。

 同作は、ニューヨーク・シティ・バレエを舞台に、ベテランのバレリーナとライバルとの熾烈(しれつ)な争いが繰り広げられ、バレリーナの野望、麻薬摂取、自傷行為、レズビアン・セックスなどが描かれた作品。現在、オスカー候補と言われている主役ナタリー・ポートマンの演技にも注目だ。

 まず、なぜバレエの世界を描く気になったのかとの質問に、アロノフスキー監督は「実は、僕の姉がバレエのダンサーだったんだ。僕自身は、特にくわしくバレエについては知らなかったが、どこかバレエには興味を持っていたんだよ。それと、観客は、あまり世間に知られていないような(バレエの)裏の世界に興味を持つことができるとも思ったからなんだ」と製作意図を明かし、さらに「僕が映画学校(AFI=American-Film Institute)に通っていたときに、これから制作したい映画をリストアップしていたんだけど、このバレエと前作で制作したレスラーの世界がそのリストに入っていたんだ。随分長い時間をかけながら、徐々にこの映画の脚本を構築してきたんだよ」と語った。ただ、リサーチの過程では、お姉さん(彼女は高校時代にバレエをやめていた)から助言を受けなかったそうだ。ただ、現在CBSニュースで働いているそのお姉さんは、制作者の観点でこの作品を高く評価しているそうだ。

 ナタリー・ポートマンのキャスティングについて「彼女は、もともと4歳から13歳までバレエ経験があって、バレエ・ダンサーのボディを持ち合わせていたし、ジャンプなども最初からできていた。ただ実際には、本物のバレエダンサーを育成するまでには、最低でも20年くらいはかかるそうだ。そんな本物のように演じてくれという要求は、相当厳しいものだったと思う。そのためナタリーは、撮影の1年前から1日5時間の練習をこなし、撮影日が近くなったときには1日8時間の練習をしてまで調整してくれたんだ。もちろん、本物のバレエダンサーたちが観れば、欠点を見つけるかもしれないが、ここまでやり遂げた彼女のバレエのパフォーマンスに感心し、その欠点でさえ見逃すことになると思う。それくらい、素晴らしいバレエをナタリーは見せてくれた!」とナタリーを褒めちぎった。


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  • 「禁欲的な体験」明かすナタリー・ポートマン、撮影延期にブチギレる!『ブラック・スワン』役づくりは超過酷! from 映画レビュー等のmktの日記 (2010年11月30日 13時9分)
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