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満島ひかり、結婚後初めて公の場に!モテキよりも「一人に愛される方がいい」と幸せオーラがきらきら!!

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一人に愛されるほうがいい! -幸せそうな満島ひかり
一人に愛されるほうがいい! -幸せそうな満島ひかり

 女優の満島ひかりが19日、東京・タワーレコード新宿店で行われたテレビドラマ「モテキ」のDVDボックス発売記念イベントに出席した。今年10月、映画監督の石井裕也監督と電撃婚した満島が結婚後、公の場に登場するのはこれが初めて。自身の“モテ観”を「たくさんの人にモテるより、一人の人に愛される方がいい。わたしは一人で十分です」と語り、結婚後の幸せな日々を垣間見せた。

映画『川の底からこんにちは』場面写真

 先日発表された第34回日本アカデミー賞で優秀助演女優賞(『悪人』)を受賞するなど、今年最も注目を浴びた満島は「このドラマをきっかけに、町で声をかけられるようになった」と自分でもブレイクを実感しているのだとか。ただ「頑張ってください」という声援よりも、「僕も頑張ってます」という声かけが多いそうで、「わたしが演じた『いつかちゃん』のせいでしょうか」と困惑気味。この日は、俳優で実弟の真之介もイベントに乱入(!?)。「あっ、弟です。皆さんよろしくお願いします」と頭を下げ、弟思いの一面も披露した。

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 脚本と演出を手掛けた大根仁監督は「(劇中に登場する)カラオケを狂ったように歌える人がいいなと思って」と満島の起用理由をコメント。がむしゃらに歌う満島の姿に、共演者のリリー・フランキーが「若い子の本気はいいねぇ」とマジ泣きしていたと暴露。満島については「どんどんステップアップして。仕事モテキじゃないですか。僕なんて全然……」と悔しがる場面もあった。

 「モテキ」は販売部数150万部を突破した久保ミツロウの同名人気コミックをドラマ化。29歳にして金なし夢なし彼女なしのサエない派遣社員・藤本(森山未來)が突如女性にモテ始める“モテ期”に突入し、さまざまな女性たちと向き合う姿をシビアかつコミカルに描く。

「モテキ」DVDボックスは発売中(税込:1万5,960円)

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