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「こたえてちょーだい!」のエロ親父でもお馴染み!再現ドラマ俳優、福島カツシゲがシナリオ大賞を受賞!!

「こたえてちょーだい!」のエロ親父でもお馴染み!再現ドラマ俳優、福島カツシゲがシナリオ大賞を受賞!!
すでにご存知の方も多いはず!-大賞を受賞した福島カツシゲ

 8日、渋谷のセルリアンタワー東急ホテルで第4回WOWOWシナリオ大賞授賞式が行われ、選考委員長の崔洋一監督、WOWOW代表取締役社長の和崎信哉が出席し、大賞受賞作が発表された。

 プロ・アマ問わず優れたシナリオ作品を発掘し、脚本家の育成を通じて広く映像文化の発展に貢献することと、その映像化を目的に2007年に創設されたWOWOWシナリオ大賞。第4回目となる今回は、応募総数587編の中から大賞1編、優秀賞2編が選定された。今回、大賞を受賞したのは、大阪府出身の役者であり、コメディアンでもある福島カツシゲの「エンドロール ~伝説の父~」。物語は、破天荒な両親の友人、ユウジが仕切ることになった父親・タダシの七回忌を通じて、実家に帰ってきた息子・ケンジが父親の人生を振り返るという内容のドラマとなっている。

 実は福島は、以前にフジテレビで放送されていたテレビ番組「こたえてちょーだい!」などの再現ドラマで、エロ親父、バカ親子など幅広い役柄を演じており、隠れたファンを持つ俳優。今回、役者業とは違った舞台に立つこととなった福島は、「違った意味で緊張しています。今回の作品は笑いにこだわったというか、笑顔になっていただきたいなと思ってシナリオを書きました。いろいろな意味で、この作品がWOWOWに合うのだろうかと思っていましたけど、今回、大賞をいただいて、そういう枠はないんだなと思いました」と受賞の喜びを語った。審査委員長の崔監督は「文句のないエンターテインメントであり、受け手の喜びをスピーディーなテンポで活写し、小気味が良い。余命いくばくもない、極々平凡な父が息子に残したい遠慮がちな個人史がいつの間にか、かつての級友と妻により変質し、トリックスターならぬ英雄譚に化けていくさまは笑え、そして泣ける」と本作を絶賛した。

 大賞を受賞した福島カツシゲの「エンドロール ~伝説の父~」は、2011年度中にドラマ化を予定。福島には賞金として500万円が贈呈された。福島は、本シナリオの映像化に、「普段は役者をやっているので、ぜひとも出演したいなと思っています。今からワクワクしています」と興奮を隠せない様子だった。

第4回WOWOWシナリオ大賞の主な結果は以下の通り

大賞:「エンドロール ~伝説の父~」福島カツシゲ
優秀賞:「オーバーホール」澤美奈
優秀賞:「猫を探しています」多和田久美


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