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城田優、12年越しの夢デビュー曲に込めた思い−海外ドラマ「フラッシュフォワード」イメージソング(1/2)

城田優、12年越しの夢デビュー曲に込めた思い−海外ドラマ「フラッシュフォワード」イメージソング
まだ見ぬ新たな未来へと踏み出したアーティスト・Uこと城田優

 女優の竹内結子が出演していることでも話題の海外ドラマ「フラッシュフォワード」のイメージソング「Sisyphus」(シシファス)で歌手デビューするアーティスト・Uこと俳優の城田優が、デビュー曲に込めた思いを語った。本ドラマと楽曲に共通するキーワードはズバリ「愛」だという。

 未来視体験をテーマにした本作。ある日、全人類が2分17秒間同時に意識を失い、その間に半年後の自分の未来を見るという不可解な事件が発生し、この現象に隠された謎を追う中で、自身の運命を知ってしまった人々の葛藤(かっとう)を描く。城田は、妻の未来の浮気を知り苦しむ主人公のFBI捜査官、マークの姿が、歌のメッセージである「これはわたしの運命じゃない。負けたくない」という部分に重なったと語り、デビュー曲が本作のイメージソングに抜てきされたことに運命を感じたことを明かした。

 また、愛する人のために未来を変えようと、命まで投げ出そうとする登場人物の行為にも共感を覚えたようで、「ある種行き過ぎているかもしれないけど、(命を懸けることは)最大の愛の形」と語った後、そう考える理由を「ラブ&ピースが僕のモットーなので」と笑った。

 もともとは歌手になることを目指していた城田、一度は挫折したのだという。そんな12年越しの夢をかなえた楽曲のテーマも「愛」だった。「愛は僕にとって絶対に欠かせない存在。愛のない人なんてこの世にはいないと思うし、いろいろな形があるだけいろいろな愛の歌をつくってみたい」と今後の目標と共に語る城田。自身が求める愛の姿は「思いやり」と「相手の立場で考える」の二つ。「これさえあれば、あとは形や色が違ってもうまくいくと思う」と語り、切なくも激しく「愛」を歌った「Sisyphus」の歌詞には、自分の経験と、理想の愛への思いも込めているという。

 今後もアーティストとして、皆が人生のいろいろな場所で聴けるような曲を作っていきたいという城田。「まだ25歳なので、それほど(人生)経験もしていませんが」と照れながらも、「作詞は昔から好きで高校のころからノートの隅に書いたりしていました」とうれしそうに語る姿からは、目標としていた歌手活動へ全力投球していこうという意欲を感じた。今はとにかく歌を通じて人にメッセージを届けたいとのこと。この曲をカラオケで歌うときには「エモーショナルに、感じたままに歌ってほしいです!」と笑顔を見せた。


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