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レディー・ガガ、チャリティーTシャツでユニクロとコラボ ニコール・キッドマンやオーランド・ブルームなども参加

レディー・ガガ、チャリティーTシャツでユニクロとコラボ ニコール・キッドマンやオーランド・ブルームなども参加
レディー・ガガがデザインしたコラボTシャツ - Photo: Kazuo Shimamoto

 レディー・ガガをはじめとする世界中のアーティスト、俳優たちがデザインした東日本大震災チャリティーTシャツが、6月26日より世界中のユニクロにて同時発売される。震災直後から支援活動を行っている「SAVE JAPAN! PROJECT」の一環として行われるもので、発売されるTシャツの利益約1億円が、日本赤十字社を通じて、復興支援のために寄付される。

 今回参加を表明したアーティスト、俳優は、レディー・ガガ、ニコール・キッドマン、オーランド・ブルームほか、「ゴシップガール」でブレイクを果たしたブレイク・ライヴリー、来日チャリティーライブを行ったシンディ・ローパー、グウィネス・パルトロー、ヴィクトリア・ベッカム、シャーリーズ・セロンなど計10名。それぞれが業界で活躍する豪華な面々が1人ずつデザインを担当したTシャツ全10種が、6月25日よりユニクロが出店している11か国・地域で同時発売される。

 レディー・ガガは、昨年来日した際に、ファンが彼女のバッグに書いたメッセージを再編集してTシャツにデザイン。そのように言葉を用いて表現する者がある一方で、ニコールは「言葉ではなく、絵で気持ちを表現しました」と手描きの絵をデザインするなど、表現の仕方が各人さまざま。メッセージの内容も、支援を呼び掛けるものだけでなく、たとえばブレイクは絵と共に「さなぎは世界が終わったと思った。でも、そうではなかった。彼女は美しい蝶になったのだ」という詩を添え、被災者にエールを送っている。

 未曾有の大災害から2か月以上がたった現在でも、被災地では多くの人が苦しんでいる。著名人がこのような支援活動を行うことは、直接的な効果はもちろん、チャリティー活動を通して、いまだに苦しんでいる人がいるのだという現実を多くの人に伝える役割を果たしている。被災地以外の地域では、震災以前の日常が取り戻されつつある現在だからこそ、同種のチャリティー企画が継続して行われることが必要だ。(編集部・福田麗)


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