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スタジオジブリとKDDIがコラボ!実は宮崎駿監督も携帯電話のヘビーユーザー!?(1/2)

スタジオジブリとKDDIがコラボ!実は宮崎駿監督も携帯電話のヘビーユーザー!?
左からKDDIの高橋誠専務、手嶌葵、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー

 22日、公開を来月に控えたスタジオジブリの最新映画『コクリコ坂から』と通信会社のKDDIがコラボレーションしたキャンペーン「コクリコ坂から×KDDI」の記者発表会にて、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが宮崎駿監督も携帯電話のヘビー(?)ユーザーであることを明かした。発表会には、鈴木プロデューサーのほか、KDDIの高橋誠専務、『コクリコ坂から』の主題歌を歌う手嶌葵が出席。手嶌が主題歌「さよならの夏 ~コクリコ坂から~」を披露するなど、終始和やかな会見となった。

 キャンペーン「コクリコ坂から×KDDI」では、auケータイ、auスマートフォン向けに『コクリコ坂から』の劇場予告編のほか、宮崎吾朗監督インタビュー、手嶌葵のビデオクリップなどの限定ムービーを配信。また限定楽曲や待ち受け画面、壁紙などコンテンツのプレゼントが実施されるという。物語の舞台が1963年の横浜であることから、横浜市とも提携してスタンプラリーの実施や、1963年当時の町並みの疑似体験などもできるそうだ。

 「ご承知のとおり、ジブリはケータイやネットと距離を置いてきた。けれどいずれやらないといけないし、時期はどこかで来ると思っていた」と語った鈴木プロデューサー。高橋氏との出会いを「ジブリは毎年現代美術館でいろいろな展示をしているが、そこで(KDDIの)高橋さんに講演をしていただいた。それまでも数回お目にかかっていたが、僕は人の顔と名前を覚えるのが苦手で、名刺を渡したら『いいかげんに覚えてください』と鋭い目でにらまれた」と振り返り、同氏のことが強く印象に残ったと説明。さらに後日、高橋氏は屋久島へ旅行に行ったときのことを「屋久島ではケータイが通じなかったんですよ」と鈴木にうれしそうに報告したそうで、「ケータイ会社のトップにいる人でもそういう(ケータイが通じないことを笑顔で話した)ことがあるんだなと思い、この会社とタイアップするのは間違いじゃないと思いました」とコラボレーション実現までの経緯を明かした。

 それを受けた高橋専務は「ジブリはコンテンツを大事にする最高峰。一緒に仕事ができるとは夢にも思っていなかった」と喜びをはじけさせた。さらにKDDIが創立10周年を迎えたことに触れ「通信会社としての原点を見直さないといけない。コミュニケーションの原点である『人と人が向き合う大切さ』『伝えたいということ』が『コクリコ坂から』にはたくさん詰まっているので、多くの方にメッセージが届けばと思う」とキャンペーンの展望を語った。


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